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ぼっちゃん5の落語会

2008年10月04日 20:01

北海道の話も途中ですが…。

先日、ぼっちゃん5の落語会を聴きに行ってきました。
二世の噺家5人のユニットの会です。あまり知らなかったので、落語を聞き始めて初めて東西混合メンバーなんだなとわかりました。

場所は先斗町歌舞練場。風情たっぷりでした。
席は真っ正面でない枡席(っていうんでしょうか)。座布団が敷いてあるけど、ここに4人は座れないでしょうと思うくらい狭かった。昔の人は小さかったんだなあという妙な感想を持ってしまいました…。


三遊亭王楽  「鼓ヶ滝」
後で友人がお辞儀の仕方がとても丁寧だったと言っていました。確かに姿もすっきり、所作もきれいで声もいい。とても気に入った噺家さんです。
噺そのものが大笑いするタイプのものではないから、余計にそう思ったのかもしれません。

林家木久蔵  「やかんなめ」
なかなかに笑わせていただきました。
ただ残念ながら、二代目喜久蔵さんは滑舌が良くないですね。噺が進むにつれ、もちろん気にならなくはなって来たのですが、舞台に出ている方達については、声が気になるほうなので。

林家いっ平  「浜野矩随」
ものすごく申し訳ないのですが、なぜか最初の辺りが心ここにあらず状態だった私。
せっかくのサゲ部分(東京落語ではオチというのか?)が、最初の伏線を生かしたものだったのに…。私何やっていたのでしょうね。
全体的なオーラというか、迫力みたいなものはとても感じました。

月亭八光  「犬の目」
ここから、上方落語家のお二人です。
八光さんはテレビ番組でよく見るので、只の太鼓持ち芸人としか思っていなかったけど(笑)、なかなかどうしてお上手でした。
でも、重みのある噺はまだ無理かな~という感じで。これからも精進されて落語家として名をあげていってもらいたいです。

桂春菜  「七段目」
こういう芝居系の噺は、実力が必要でしょうね。
何回か聞いた噺でしたが、重みうまさをしっかり堪能させていただきました。


全体を聴いた感想といえば、二世の皆すごくうまい方達ばっかりだなあ、です。
とても気持ちよく聴けたものばかりでした。

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