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フィギュアスケート世界選手権~男子シングルフリー

2008年03月26日 17:14

生で放送するというのが大きな魅力で、Jsports plus に加入したと先に書きましたが、なんとフジテレビで男子フリーを生放送している!
女子はゴールデンタイムにタイムラグありで放映されてましたが、こちらは生とは。
スポーツ中継としてはもちろんリアルタイム放送に勝るものはなしのはずですが、ゴールデンタイムに女子の競技を放映するほうが視聴率的に良いのでしょうねえ。 


チェンジャン・リー選手。
活躍されていた時期を知っているわけでないのですが、ジャンプがうまくいかない姿を見るのは少し寂しい気がします。
28才だそうで。 まだまだがんばられるかな。

南里選手
3A-3Tきれいに入る。失敗もあったけど、全体的にいい感じで終われたなと自分は思いました。
衣装が左手赤手袋に戻っていました。私はこの「手袋」好きではありません。「なんか」してきたあとみたいに見えるんだもの。まあ、それがねらいかもしれませんが。

ボロノフ選手。
フリーだけなら4位の上々な演技。4Tと3Aと3A-2Tの高いジャンプを決めたので、実況・解説のお3人から3-3をえらく期待されているのがおもしろかったです。
ロシアは来年2枠獲得、ですか。

ヴァンデルペレン選手。
3-3-3も決まってノーミス。
シーズンベストのスコアで暫定1位!(フリーの順位は3位です!)

パトリック・チャン選手。
初出場の最年少の17才。大きな3Aが印象的です。ちょっと失敗もしてしまったけど、バンクーバーが楽しみだわ。

小塚選手。
「行ってこい」っと佐藤コーチの声に押されて、初めての世界選手権のフリーの演技へ。
ループジャンの後にまだガッツポーズしてましたね(笑)そのあと残念ながら2回転倒。それまではすごく良かったです。最初の3Lzに一回転しかつけられなかったので、3Aに急遽3回転を加えて決めるとはえらい!スピンもステップもスピード感あってよかった~。
フリーでの順位も8位!見事に3枠獲得に貢献ですねえ。

ベルネル選手。
うわー、フリーでは20位の成績なんですね。
一本目の4Tがうまく入らなかったので、2本目に果敢に挑戦したのですね。たぶんそのせいで後のジャンプが乱れてしまったのだと思いますが…。
後の高橋選手と同じく、狙うは金メダルだけだったのかな。一番滑走に入ったから攻めるしかなかったですね。

ウィアー選手
耐えましたねえ。
4Tは残念ながらDGをくらってしまったようですが、なかなかのいい演技で最後まで持ちこたえました。
私の知る限り世界大会での表彰台は初めてのような。

高橋選手。
ジャンプの調子がいまいちだということを聞いていたので、それほどテンション高くせずに見ました。(といいつつ、どきどきでしたが)
最初の4Tが決まったときは取り越し苦労?と思ったのですが、2本目は転倒してしまいましたね。(でも、その瞬間はなぜか私目をはなしてました)
でも4Tを2本跳んだと言うことは、彼の狙っていたのは金メダルのみ。

結果論からすると2本入れたのはどうだったかという意見はあるでしょうけど、後に控える選手の顔ぶれを見たらトライしてくるでしょうね。
調整のミスだという本人のコメントもあったわけで、この経験がオリンピックシーズンを戦うのに非常に役に立つことを期待して、次のプログラムを楽しみに待ちたいと思います。優勝できる実力があるのと、実際に手にするのとの間には大きな隔たりがあるのだな。

あ、コンボミスで最後のジャンプがノーカンになってしまい、表彰台を逃してしまったわけだけど、まあ今年は表彰台の一番高いところでなければどこでも一緒みたいなものなので(ほんとか?)、悔しくないです。

ランビエール選手。
クリーンに決まったジャンプが少なかったですねえ。
それほどPCSもでなかった?(さすがにTESに引っ張られるんだと言うことがわかりました)昨年と同じプログラム。一年前には恐ろしく心は動かされましたけど、完璧ではなかったので今年にその完成を期待したのですが。

ジュベール選手。
前に滑った選手の出来を見て構成を考えられるという昨年と同じような展開で、ジャンプのレベルを下げてきたのはもちろん体調や調子を鑑みたためでしょう。
でも、あの勝利パフオーマンスはきっと後に続くバトル選手を(SP首位にもかかわらず)多少なめていたに違いない。(笑)昨年も高橋選手に、もう少しで抜かれそうになってなかったかな。
でも、さすがのディフェンディングチャンピオンの演技でした。体調が悪かった後とは思わせなかったですね。

バトル選手。
まったく東京ワールドを思い出させる最終滑走での演技となりました。
昨年は高橋オペラ座の熱狂さめやらぬ後、の出番で力が出せない状態で大変でしたので、それを思い出して少しはイヤな予感がしてたんですが。

しかし今年は違いましたね。
あ、女子の中野選手と同じで最終滑走者がSPとFSをノーミスで最後を決めました。それぞれ共に一位で完全優勝。
クアドなしでも素晴らしい演技を揃えれば、一番になれるんです。


ドキドキを除いて見て表彰台争いを思うと、とにかく滑走順の妙による非常におもしろい結果となりました。

ユーロと4CCの王者が、優勝どころか表彰台落ちとは本当にびっくりする展開です。
結局まあ、世界一になるにはそれまでの苦い経験が必要だったわけですね。これからのベルネル選手や高橋選手に期待しよう。


J sports 版を見ての感想というと、サブ解説の田村岳斗コーチがとにかく悔しそうだったこと。
樋口豊さんの解説が、穏やかでワールドの生放送をしているとは思えなかったこと。「きれいに回りましたね」 とか、過去のVTRを見ているみたいに落ち着いたお言葉でした。

念のため録画しておいたフジ版を見たら、西岡アナ+本田さんの組み合わせだったので、それはそれでドラマティックな印象で良かったですけどね。
(頭からフジの女子版は録画してませーん) 

---

フリーについても書いたのにアップするのを忘れてました。

それより、エキシビションのフジでの放映が午後からだとは思わず(昨年と同じくゴールデンタイムの放送だとばかり)、録画できなったので見ていません。
ま、そのうち Jsports でやると思うのでそれまで待つか。

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