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フィギュアスケート世界選手権2007:男子FS

2007年04月11日 23:33

〔この記事を書いたとき眠くてたまらなかったのですが、読み直すとやはりヘン!書きたかったのに入れ忘れていたことも多かったのでそれも訂正しました。〕

男子SPを観戦したときの超緊張感は、観戦後1週間たっても思い出すだけで心臓をどきどきさせました。(どんだけヘタレなんだ自分)
で、男子FSダンスODの日、朝起きて身支度しているとなんか顔が暑い。持っていた体温計で計ってみると37度ちょい。うそ~、興奮して熱出しましたかぁ。。。?

なので、友人と約束していた昼食もパスさせてもらい、とりあえず休息モードへ。

部屋で少し休んで、ちょうどテレビでやっていたペアかアイスダンスの放送を(これは関西では放映はなかったのでラッキー)何となく見てました。最悪観戦やめておこうかなとも思っていたのですが、テレビをみてるとやはり生で観戦しないのはもったいないな~と思い始め、体調もそれほど悪くはならなかったので行くことにしました。

ダンスは明日のFDを観ることにして、男子FSだけでも。
友人に滑走順を尋ねようかなと思ったけど、あえてそれは運に任せて適当に出発。体育館に到着したら男子FSの第2グループの途中でした。
(あ、さすがになんかもう記憶が薄れてきた。覚えてることだけ。)

うまい具合に織田選手の演技に間に合いました。初めて見るプログラムミッションインポッシブル。最初の3-3-3(私にはしっかり回転足りているように見えました、うん。)成功。最後の3ルッツ?はお手つきでしったっけ?ちょっと失敗でしたけどまあまあまとめて。残念ながらプログラム変更してから時間が足りなかったせいでしょうか、観客を引き込む演技とまでの印象は持てませんでした。でも昨日の今日でジャンプもほぼ成功させて、順位もぐぐっと上げてきてさすがです。来シーズンもMIかな?楽しみにしてます。
もちろん、私はコンボ跳びすぎについてはわかりませんでした。

織田選手の演技は、席に着く前に北側1階席の一番後ろで立ち見したのですが、そのあたりにすごく大きな声で歓声を送っていた人がいました。テレビでも声が聞こえたけど、どう聞いてもおじさんの声。でも、実際はおばさんでしたよ。

席に着くと、友人が「さっき滑ったベルントソン選手の演技がすごくて、会場全体がスタオベしていた」と教えてくれました。当然テレビ放送もなかったですよね。うう、その場にいたかった…。

織田選手の演技のあと、サンデュ選手を含めちょっと転倒などいまいち力の出せない選手が続出。ちょっといやな雰囲気だなと思っていたら第3グループの最終滑走者、ベルネル選手が4T-3Tのあともう一つの4回転を決める!なんか会場のお客さんの視線が一気に本気で彼の演技に集中。空気が一気に変わりました。最後のジャンプで転倒したときの会場全体からのため息がすごかったです。
今日もまたお手製?クッションが飛ぶ飛ぶ。昨日のはピンクに緑のリボンやら名前のプリントやらですが、今日は赤のクッション。衣装に合わせてるんでしょうね。すごいな。

最終グループ。
ライサチェク選手。ものすごい追い上げがまた見られるのかと思っていたけど、最初のジャンプ等でやや精細を欠く。迫力のストレートラインステップに全米ほどのオーラが感じられなかったのは、ジャッジ側と反対の場所で観戦したからだけではないと思うのですが。

ウィアー選手。なんか演技はあまり覚えていないのです、とにかくなんとか滑り終えた~という印象でしたので。涙のキスクラではなかったのでほっとしたというところでしょうか。あ、ほっとしたのは自分です。
このプログラムの曲、とても彼にあっているように思えます。完璧に滑る姿を今季見られていないようで残念。

ランビエール選手。
もしかしたら東京に来ないかもといわれていたのに、この眼で直接演技を見ることができました。テレビでも伝わってくるものはあったけど、現地でしかわからない会場全体の濃密な空気を感じることができて、もう良かった~としか言いようがありません。ラストの音楽とともに早くなるスピンを見たときのぐぐっと胸にくる気持ちはしばらく忘れられそうにないと思います。(来てくださってありがとう、ですね)
でも演技終了後は、今回ジャンプのミスなどが結構あったので、本人としてはどういう気持ちなんだろうというのが先に立って、100%感動という状態からわりと早くさめたかな。でもガッツポーズが出ているのを見て、本人の中でもここまで力を出しきれたと納得しているのだな~と、ほっ。

ジュベール選手。
ランビエール選手より、スタオベが少なかったのは残念でした。自分も、うまくいけばクワド3発見られるのかと勝手にわくわくしていたため、4回転の後に、ん?3-3?と思ってあれれ~状態。とはいえ完璧なミスをしない演技、SPとFSと両方にクリーンな4回転入れてくるとはお見事です。

高橋選手。6分練習の時の顔つきなどから、今日は昨日のようなことはなさそうと勝手に思ってました。
こちらの演技も最初に4Tをお手つき(瞬間なのでどういうミスかも判断できなかったので)したため、最後の方まで出来はどうなんだろという思いで、感動モードではなく心配モードの私。自分自身のパワー不足もあって、この日はあまりテンション上げずに観ていたのもあるので、周りのお客さんの盛り上がりまではついて行けてなかったです。たぶん。あとから考えると残念(笑)

あ、でも3Aはうわっきれいに決まった~と、一段階テンションが上がった記憶が。ジャンプ5連続の時は思わずループOK。サルコウよしっと、数えていたような気がします(笑)歓声と手拍子はものすごかったものの、ステップ、スピンなどはこの日もやや重いように感じられたので、私はどきどきしてたのですが、演技後の彼は…泣いてる。細かい出来は私にはわからないけど、自国開催のプレッシャーの中、彼自身満足いく演技だったにちがいないと見つめていました。
キスクラで長光コーチとモロゾフ(コーチでいいのかな)と抱き合っている姿にはもらい泣きしそうでした。

バトル選手は、ケガあけということもあるしフリーは無事に滑りきることができるかと、心配していました。高橋選手の演技でものすごく会場が盛り上がったあとに滑るのは大変だったでしょうね。やはり4回転も降りられず、SPで見られたような彼の美しい演技も堪能とまではいかず、こちらも残念です。来シーズンに期待です。

体調がいまいちということもあって、演技を観たら帰ると言っていたのに、思わず「表彰式も見て帰るね」と友人に宣言していました。(笑)
式のあとのウィニングラン?の時、高橋選手が放送席の下で本田さんと荒川さんとそれぞれ抱き合って祝福されている姿を見て、またじわっと来てました。
ジュベール選手、国旗掲揚の時だったでしょうか涙を流したのを見てしまいました。表彰台の一番上に本当に上りたかったんでしょうね。これまたほろりとさせられました。

心配性の私ではありましたが、いいものたっくさん見せてもらいました。ああ、あきらめずに会場まで行ってほんとうに良かったあ…。
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