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フィギュアスケート世界選手権2007:男子SP

2007年04月07日 22:11

先に書いたように3日間フィギュアスケートの世界選手権を見に行ってきました。
先にエキシビションツアーの感想を書いたりして、ずいぶん前のことになってしまったので、ほぼ時系列で覚えていることだけをNOTEしておきます。(ビデオも見たけどできるだけ補完せず、そのときの気持ちを)

せっかく世界選手権を観戦に行くんだからと、事前にガイド本を買ったりGPシリーズを見たりはしましたが、録画した全米、ユーロの男女シングルは上位選手を超駆け足で見たくらいであまり予習できませんでした。結局ルールも勉強できていないな。(残念)

朝に用事を済ませてゆっくり新幹線に乗って東京体育館に到着したのは、男子SPの後半の始まる頃。思ったよりは狭いかなという印象。でもそのぶんリンクが近くてよく見えそうです。ちなみに席はジャッジ側の1階の前のほう、キス&クライに近かったです。選手の演技後の表情がよく見えたりして良かったのですが、(リンクまで届かないので)せめてキスクラにプレゼントを投げようというお客さんにバッグけられたりしました。(汗)

第5グループの一番滑走、フランスのポンセロ選手の演技が一番初めに見たものです。すいぃ~っ、つる~っと、まさに氷の上を滑っているのだと実感させられるように美しい滑りですね。事前にスケーティングがうまいという選手だというのを聞いていたのと、その日の一番最初に見た演技には、いつも自分の方が足元が不安になるような気分になるのも差し引いても、そう見えたと思います。

カナダのクリストファー・メイビー選手は確かノーミス。
アメリカのライアン・ブラッドレイ選手を見て(あ、経営者の人だ)と喜んだり。
ベルントソン選手の頭を抱えて「あーっ!!」ていう演技、初めて(それも生で)みられて良かったです。トリノの録画、真ん中あたり全然見てないので。

第7グループの演技が始まる前に(当然織田・高橋両選手への応援なので最終グループの6分間練習時にも)、関西大学の応援団とチアリーダーがエールを。うーん肯定的にも否定的にも感想が書けると思うのですが、なんか大学対抗戦みたいで世界選手権という雰囲気じゃないな~。(すみません否定的な方で)
そのあたりから、ものすごく緊張感が走ってきまして心臓がどくんどくんと音を立ててきました。自分だけが緊張をしているのかと思っていたら、テレビ放送でもそのようなことを言っていましたね。

織田選手の演技前、ポーズを決めてからもかけ声がかかっていました。また滑り出したとたん大きな手拍子、これはタイミングがとりにくいのでは?と思っていたら、ちょっと入りを変えた3Aがなんと跳べず。6分間練習では何度も決めていたのにびっくりしました。
戻ってきたときの表情はやはりすごく固かったのですが、キスクラではなんとか笑顔を見せていました。

チェコのベルネル選手、ユーロで見せた演技ほどのできでなく、あら残念。何度も思うことだけどなぜトッカータとフーガであの衣装?ピンクと緑のクッションがたっくさん投げ込まれてました。

バトル選手、ジャンプのミスがあった(と思ったけど、あとでISUのサイトのプロトコルってのを見たら、GOEマイナスはついてなかった)けど、ほんっとに素晴らしかったです。サーキュラーからストレートラインへの連続ステップシークエンスの流れ、音楽と一体となった演技にもううっとりです。どこかで「美しい…」とつぶやいてしまったかも。友人もうんうんとうなずいていたよーな。拍手とスタンディングオベーションがすごかったです。日本にはバトルファンがすごく多いとみえますね。

ライサチェック選手、全米ほどの完璧さではなく、でもぐだぐだでなくそこそこSP。4回転も入れてきました。

最終グループ。
本当に来てくれるのかと思っていたランビエール選手。大丈夫かなと思っていた3Aで大きく転倒して滑っていったり、コンボも難しくなかったりして、ちょっとショックな姿を見せられたけれど、全体的にさすがの演技。順位もそこそこにとどまりました。

ジュベール選手、SPから4-3を決めてすごい、はずなんですが、私の席からもっとも遠いところでジャンプをしたためあまり興奮できず。
一つジャンプにミスがあったけど、すごい点数でトップです。

ウィアー選手、このプログラムは力強さがあって好きです。衣装にチェスの駒をイメージしているのでしょうか、馬が描かれているのを友人に教えてもらって(生で見たこのとき)初めてわかった…。

高橋選手、3F-3Tが乱れ…、でもこれもあっちのほう~でやったのでよく見えず、です。あと2つのジャンプは結構良かったと思うのですが、覚えているのは、ステップがそれほどキレがあるように見えないというか、重そうに見えたというか。演技後やリンクから上がるときの顔はやはりいまいち感があふれていました。

なんだかんだ言っても日本選手を応援するモードなので、ここまで緊張たっぷりで見てしまいました。で、この後のプレオベール選手の演技のユニークさに心癒されたりして。(こんな見方でほんと失礼)でも、蜂のヤツが生で見られた~と感動ものでした(笑)

本日最後はサンデュ選手。最初のコンボ(4回転したかと思いました)が決まって、周りのお客さんの今日は来たか~と期待モードが高まるのを感じましたが、次の3Aで転倒して「やっぱり~」というつぶやきが聞こえたのがなんというか…。

先にも書きましたが、たかが3時間ほどの観戦でしたがものすごく緊張して疲れましたので、ペアの演技は観ずに外へ出ました。
この世界選手権、体力に自信がないのでアイスダンスとペアのファンの人には申し訳ないですがそちらはほとんど観戦せず。
もちろんペアのフリーは観戦しなかったら絶対後悔するだろうなと思ったけれど、無理して体調を壊したらこれまた後悔するだろうなと思ったので、中途半端に観るよりはとここまで。あとでこの選択はよかったと思うことが。

帰り道、ちょっとショックな気分を引きずりながら、明日はきっとみんなベストな演技をしてくれるよと友人と話しながら帰りました。あの緊張感の中、何千人に注視されながら誰にも助けてもらえず数分間一人っきりで滑るどの選手にも尊敬の念を覚えました。改めて。


今さら観戦記も間が抜けてる思ったけど、まただらだら書いちゃいました。(ふう)
そうそう、パース旅行の記事も終わったわけではないのですが。(笑)
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