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体操競技高校総体3日目

2006年08月05日 23:45

金曜日、午後からインターハイを覗いてきました。
体操協会のサイトで日程は見ていてたのですが、どういうしくみかがあまりよくわからないまま行ってしまいました。少なくともこの日で優勝チーム・選手が決まるようです。

桃太郎アリーナと違い客席が多い体育館でした。関係者やそのバッグ(笑)で埋まっている2階席でなく3階が結構空いていたので、そこに席を確保。どう考えても、自分はジュニアの親と間違われる世代だよな~、浮きそうだな~とおそるおそる行ったけど、周りに人が少なかったのでまったり観られました。(遠い席だけど)

その時点では、男子の2班の演技が終わって(たかな?)たようで、フロアには女子選手のみ。体操競技のだいたいの流れは把握しているものの、高校生の競技会の観戦なんて初めてだわ、選手の名前はわからないわ、3階席は遠いわ、暗くてパンフレットもよく見えないわで。もう適当に眼をうろうろ。(笑)

段違い平行棒の前に、小柄だけど「やるぞー」というオーラにあふれた(←本当?)選手が立ったので誰かわからずに注目すると、足がぴーんとのびたすごくレベルが高い演技。(こりゃ、全日本クラスだわ)と思い、客席からの「あやちゃーん」という大歓声に、だれだろとパンフを見ると名経大市邨の黒田真由選手!(”まゆちゃーん”だったようです。)失礼、世界クラスの演技でした。そりゃ、ぱっと見てうまいと思うはずだわ。たしかに大きなイエーガー、前方系の宙返りの下り(少し乱れてた)となんか見たことある構成だ。

なので市邨の選手をなんとなく注目してました。その中でも平均台の練習時、宙返りの着地の質がなんか違うと思ったら、それも黒田選手でした。本番の演技は、バランスを崩してもう少しで後ろ向きに落下というのをこらえていて冷や冷やしたけど。

最終班では、藤村女子を注目。岡部紗季子選手の足の長さにうっとり。美濃部ゆう選手も見ていたはず。でも、はいここに書けるほど覚えてないのですね。どちらかといえば男子の方を中心に観ていたので。
後でよく考えれば、あまり名前を知らない選手に注目した方がよかったですね。せっかくの機会なのに。

男子は、最終班に優勝候補の学校がずらり(ですよね)、開催地でもあるし事前にネット記事も見たしで、一応清風を中心にみようかなと思いました。
確かつり輪の演技から始まったと思うんですけど、技だの難度などは全然わからないし高校生の演技だなと思ったのですが、着地もほとんどの選手が決まって高得点だったようです。といっても、実は応援団の歓声でこんなもんかなと思ってるだけで、得点板自体ほとんど見てません。はは。

稲寺拓也、出口諒財(なんて読むのかわからない)選手など名前を聞いたことのある選手をチェックしていたけれど、調子はよさそうな感じはしました。
出口選手は他の3人よりほんの少し髪が長く顔を覚えましたよ。平行棒や鉄棒の演技終了後に、応援席に向かってガッツポーズをしていたのが印象的です。(演技はちゃんと観ていない)これからも注目しよう。

埼玉栄の山室光史選手、優勝候補だろうと思ってましたが、全日本や国体でも観た跳馬の演技くらいしか観ることができませんでした。跳馬は当然ドリックス。たぶん、大きく弾んだか一歩前に出てたと思います。その前に(後?)跳んだ宗像陸選手も同じドリックスだったけれど、こちらは着地ぴったりで大歓声。遠かったけど、私も思わず「おお」と声が出たりしました。
お得意だろうの床の演技、誰かが演技終了したと思ったらそれが山室選手だったりとか。あん馬の演技終了後ににこにこしてるなと思ったりとか。(唯一、ゼッケン見なくてもわかる男子選手なので)

だれかわからないけれど、洛南の選手が鉄棒のコバチ(?)でつかみ損ねて背中から大きく落下して冷や冷やしたり、県立和歌山北の田中佑典選手が、種目移動の時必ず声をかけられていたので気にはなりつつも(名前も聞いたことあったしね)、演技が観られなくて残念だったりするうちに、最終種目。

清風のローテーションはあん馬でしたが、最初の選手が二度大きく落下したのを皮切りにあと二人も落下。
最後の出口選手の演技、こっちもなんとなく緊張して見てしまいました。少し馬体に触ったかな?と思えるところがあったけど、無事に演技終了。ホッとしました。

順位がまったくわからない状態だけど、これはちょっと大ピンチなのではと思いましたが、結果はよくわかりません。

すぐに表彰式だと思っていたのに「5時から行います」のアナウンス。待ってようかどうか悩んでいると、吉田先生に率いられた青”清風魂”Tシャツの人たちがダッシュしたと思ったら、皆で器具や審判席などの撤収作業に突入。ふーん、ゆかってああいうふうになってるんだ。

結局、待てずに出て行くとロビーは大勢の人であふれかえってます。女子は黒田選手の名前が張り出されてるので優勝かなあと思いましたが、男子の方は東洋の内村航平選手の名前が一番にあったけれど、最終班の学校名がなかったのでこれは最終結果ではなさそう。皆が持っている青い紙が速報らしく、ロビーの一角にあったキャビネットに入ってるのは見つけたけれど、引き出しがたくさんでどれを取ればいいのかわからない。目がすっきりと見えない状態が続いてるので探すのも他の人の迷惑になるかと、もらうのを断念して帰ってしまいました。

結果をネットで調べると、男子は山室選手が優勝。女子はやはり黒田真由選手。団体は女子は藤村女子に…うわ!清風が0.1点の差で埼玉栄に負けてる。あん馬の演技がうまく通れば余裕の優勝だったのだなと思うと、なんとも言えない気持ちです。

でも、この大会で一番印象に残っているシーンは、清風の監督の吉田先生。演技終了後、握手をしたあとかならず選手の頭をくしゃっとなでるんですね。あのいかつい顔がよくやった風にくずれるのは見ていて気持ちがあったかくなります。
跳馬の時も(清風の選手はほとんどアカピアンだったと思います。で、皆だいたい一歩くらい動いていたかな)、着地を迎えるように立って、演技後「くしゃっ」。
あん馬の演技の時も、失敗はしたけど「ようやった」って聞こえそうな気がしましたよ。

主に清風しか見ていないので特にそう感じたけれど、どの学校の監督・コーチも普段は厳しいけど試合の後はよくやったと褒めてるんでしょうね。

その他、聞き慣れた「ガンバー」の声、応援が元気いっぱい。それに応える選手も生き生きしていて、あーさすが高校生だなと思えるような気持ちよさでした。

いつも同じことを書いてますが、あまり知らない選手が出る競技会ほど、下調べと体調管理はしっかりとしなくちゃいけなかったなともったいなく思うことしきりでした。寝不足がたたったせいか、途中で思わず記憶がとぎれることもあったので…(汗)
インターハイを観戦なんて、今後まずチャンスがないだろうによく考えたらもったいなかったなあ。 

そういえば、パンフレットに陸上の朝原宣治選手や水泳の寺川綾選手など大阪出身のアスリートと共に冨田洋之選手の言葉が載っていました。(珍しく簡潔でない文章)
また、過去の競技成績のページには当然、オリンピックで活躍した選手達の名前が、ずらずらと。
1年生から活躍することは難しいのか、3年連続でタイトルをとった選手は個人総合ではちょっと古いけど女子の加納弥生選手だけですね。種目別ではゆかの相原誠選手、あん馬の西川大輔選手、鹿島丈博選手などの名前を見つけられます。

それからすると、あまりじっくりとは観戦できなかったけれど、未来のオリンピック選手の活躍する大会を観に行ったよということで。
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