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ジャパンオープン2006(その2)

2006年05月21日 23:38

滑走順表


お手洗いで並んでいると、「ただいまから荒川選手のエキシビションが行われ、その後に休憩時間を予定しております。演技の途中でお戻りいただいても、お席にご案内出来ません」との女性の声。そう、確か休憩時間って整氷と共にあったはず~と思ったけど、もうすぐに順番なのでそのまま並んで、ダッシュで席へ。

すると、場内の様子が一変していて、きれい~」。
深い青にきらきら光る白い照明の中、渡辺心/木戸章之のお二人が今まさに滑りだそうとしているところでした。(まさにギリギリ!)
プログラムは「アナスタシア」だったのですが、あんまり照明がきれいだったので、その中を蛍光イエローの衣装の渡辺さん達が滑らかに動いていることしか覚えてません。

これテレビ放送ではカットされてました。
あ、エマ・サンデュ選手もただ1人演技映されてませんでしたね。なんで1人だけカットするかなあ…。

このあと、プロ宣言したばかりの荒川静香さんの演技だったんだけど、ニュースで聞いた新しいプログラムではなく、今年たくさん目にした「ユー・レイズ・ミー・アップ」で、ほんの少し残念。
もちろん美しい演技にうっとりと言いたいところですが、こちらの演技が始まったらフラッシュがあちこちで光ってそれが気になって気になって。
皆さんお待ちかねのイナ・バウアーの場面では、会場から一斉にうわ~の歓声。私も多少はおっと思ったけど、みんないろんなところで観て飽き…あ、いやいや見慣れてるだろうと思っていたらそのリアクションだったので「え?なになに?」状態になって、このへんからの演技も覚えていません。(よく考えたら荒川さんの生演技観るの初めてだった…もったいない)

テレビ画面でみたら、現地で観た照明とは少し違うように思えました。やはり生に勝るものはないんですね。


先ほどの荒川さんの時に枷が取れたのか、女子の6分間練習の時にもカメラのフラッシュが光りまくりでした。演技中の撮影はご遠慮…と放送や表示があったのだけど、危険防止や権利関係のための禁止だろうから練習時間もダメですよねえ。

トップバッターの北米チームのシズニー選手、ジャンプがぐだぐだでした。やはり、マイスナー選手に替わって急な来日がこたえたのでしょうか。でも、本当にビールマンスピン美しかったです。

コルピ選手は、実はまったくこの大会までは知りませんでした。北欧美人だとは聞いていたけど、結構つんつんした雰囲気でない美人さんでしたね。テレビで確認したら、3-3跳んでませんでした。調子はもう一歩というところでしょうか。
でも、これで覚えたので来年の世界選手権などでは応援出来そうです。
そうそう、いろんな国旗を持ってきている人がいたけど、大きなフィンランド国旗をひもでくくりつけている人を見ました。ああやってくくって垂らしておくのかあ、初めて見ました。

安藤美姫選手を双眼鏡で観た第一印象「…太くない」。
ってものすごく失礼だとは思いますが、NHK杯の時の印象が強すぎて。がんばって身体を絞って来られたのでしょうね。プログラムは「蝶々夫人」だったんですが、私は最初のあたりの音楽を知らなかったらしく、新プログラム?と思ったくらいで。(トリノの録画全然観てないのがバレバレ)
でも前半の演技とても素敵でした。私やはり安藤選手のレイバックスピン好きだなあと思いました。
滑走前、結構安藤選手へのかけ声かかってましたよ。応援する人がこんなにたくさんいるということが、安藤選手にもよくわかったでしょうね。来シーズンからが楽しみです。

カナダのロシェット選手、世界選手権のテレビ放送などで観たときは、くせのあるお顔立ちだなあくらいしか思わなかったのですが、滑り初めて最初は少しミスがあったけど、音楽の盛り上がりと共にどんどん引き込まれる演技でした。3連続ジャンプしてましたよね。終わりに向かって観客の拍手もだんだん大きく。結構観戦初心者(私も含む)と言う感じの人も多かったけど、いい演技はみんなわかりますよね。

サラ・マイヤー選手、なぜかあんまり印象にないんです。NHK杯でも観たはずなんですが(このときはマイズナー選手と見分けがつかなかった)。
テレビで観たら、スタイルの良さを生かした大胆(に見える)衣装が印象的でした。←って、やっぱり演技が印象に残ってないってこと?

ラスト浅田真央選手です。
双眼鏡で覗いたら、落ち着いた紫の衣装(大人っぽくてGOOD)につつまれた体つきが、もう子供じゃないなと思いました。でも滑りは相変わらず軽やかで。(で、軽すぎないの)

子供の「真央ちゃーん」という声が、会場のあちらこちらから飛んで(おこちゃまに大人気ですね)、日の丸の旗が振られる中、「くるみわり人形」がはじまって最初のジャンプ、(お、前に踏み出してる)と思ったらトリプルアクセル決めてました。(女子の3A初めて生で観たことに)
調子がいまいちだと思っていたので、いろいろ難度を落としてくるのかと思ったら、とんでもない。
その後も素人目では、全選手中唯一のノーミス演技。なんかすごくいいもの見せてもらったという思いです。
来シーズンの、ちょっと大人な演技・プログラム非常に楽しみです。

先の記事にも書いたとおり、時間が延びているので浅田選手の演技が終わると同時に席を離れました。

競技全体としては、団体戦というものがいまいち自分にはピンと来なくて男子の演技のころはうまくいくのかななんて思っていたり、女子の6分間練習の時、あまりにたくさんフラッシュがたかれるので、なんか頭がくらくらするような気分だったけど、各選手自身が(特にヤグディン氏)たぶん初めてのチーム戦を盛り上げようとしているのが感じられて、良かったです。

撮影と競技中の飲食を係員にきちんと注意してもらえれば、もっと満足だったけど、まず観戦者数が多ければ、いろんな人がいるため仕方ないかあ。それ自体は悪いことだが、注意出来ないなら気にせず競技を楽しんだほうが得策ですね。

テレビで見たら選手が座る椅子の前には花が飾られていて、いかにもキスクラという感じだったのですが、反対側の私の席からはリンクとの境で椅子の背もたれが少し見えるくらいだったので、最初はよくわからなかったです。でも、だんだん各選手達が背もたれに座るようになってよく見えるようにはなりました。
ヨーロッパチームの席でヤグディンとランビエール話し込むの図があったり、サンデュ・バトルの両氏が並んでいるところなど、各選手のファンからしたら美味しい絵なんだろうなあ(笑) 演技の終わったヤグディンさんのきていた服が、なんかおっさんくさくて面白かったり。


会場を後にする時、チケット売場には結構な人の列が出来ていたので、 あれはガラのだなと後ろ髪を引かれつつ帰途へ。
なんか、いろんな人がガラはものすごく良かったと書いておられるようなので、観られなくて残念です。せめてテレビ放送してくれればいいなあと期待します。

最終的に、東京駅でお土産を買っても30分は余りました。こんなことなら、表彰式も見られたかなと思いつつ…。
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