スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日本で唯一のスロベニア料理店

2006年05月06日 23:55

先日、日本で唯一の(?)スロベニア料理のお店、「ピカポロンツァ」に行ってきました。

(スロベニアってどこだっけとすぐにでてきませんでしたが…元のユーゴスラビアですね。)

ランチでは行ったことあったのですが、夜は初めてです。で、メニューをいろいろ見せてもらいましたが、ディナーメニューはわからないので、おまかせということで4200円のコースで。

お料理の名前がしっかり覚えれられなかったので正確ではないのですが、こんなん食べたよ~というのを。(ライトのせいで黄色い写真になってますが、クリックしていただければ大きくなります。)

最初に歓迎のパンというものがでました。
そば粉のパン に塩(岩塩かな?純度がすごく高そうで美味しかった)が添えられてお皿にのっているのですが、これはスロベニアの習慣で大事なお客様を迎える儀式みたいなものだそうです。

前菜は、豚肉と魚のそれぞれとても酸っぱい和え物。
間違っているとは思うけれど、片方はビネガーで片方はレモンで味が付けられているのかなと思うような、違った酸味がおもしろかったです。
それに添えられていたチーズのディップのようなのも、パンと一緒に食べたら美味しかったです。

白身魚とポテトのかさね焼き

魚料理

あっさり系のお味で、上にのっているサワークリームをつけて食べるとやや味の趣が変わって良かったです。

チキンと筍のソテー
ハーブがたっぷり入っている甘めのソースにからまったチキンと筍が美味しい~。

豚のペチェンカ

豚のペチェンカ

ペチェンカとはロシア語のペチカのことらしいです。確認はしてないのですがオーブン焼きのことを指すんだろうなと思います。
で、お料理はみんな美味しかったけど、これが一番かな。ごらんのとおりソースはかかってなくて肉そのものをローストしただけの味が、かみしめるたびにじわ~っと口の中に。添えてあるザワークラフトが今まで食べたものの中で一番酸っぱかったのですが、まさにこれこそ”ザワー”。お肉との愛称ばっちりです。

豆のたくさん入った田舎風スープ

スープ

前にここで食べたレモンのスープがものすごく私の口にあったので、楽しみしていたのに最初にスープが出てきません。…と思ったらここで出てきました。
少し酸味がありますとのことだったんですけど、他の料理の酸味と頼んでいたレモンのサワー(だったっけ?お酒じゃないよ)の酸っぱさが勝ったため、あまり酸味を感じませんでした。野菜の味がたっぷりの一品です。

デザートは確かレモンとくるみのケーキとそば粉とブルー?ベリーのケーキ。
アルプスのお茶とかいうハーブティーと共にいただきました。 
そばのプチプチした感触が面白かったし、しっとりと酸味のきいたレモンのケーキも美味しかったです。


一番初めに来たときも思ったのですが、ここのお料理は(スロベニア料理は)本当に季節感あふれた素材の味を大切にしていますね。手の込んだ料理でなく、優しくて素朴な味わいのものが多いです。
お店も普通のお家の2階にとんとんと上がっていくようなつくりで、あったかいスロベニアの家庭にお邪魔しているようでした。

ただこの日は、曜日の関係かものすごくお客さんが少なかったので、逆にちょっと緊張したかな(笑)

今度はメニューに載っていた、鹿肉のシチューやクルヴァヴィツェ(豚の内臓や血の入った挽肉料理)やホットワインなどなどを頼んでみたいです。
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://ginpei.blog14.fc2.com/tb.php/219-499fc973
    この記事へのトラックバック


    最近の記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。