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そもそもなぜ体操競技を観戦しに行こうと思ったか2(祭のあと編)

2006年02月16日 22:43

アナハイムの世界選手権での日本代表の活躍を新聞・テレビで見たくせに、その辺りのことを全く忘れているうちに2004年アテネオリンピックが近づいて来ました。そろそろ始まるぞという頃にスポーツ雑誌を一冊買って読むと、今年の男子体操は、期待出来るとのこと。予選は観られなかったのですが、実際大差をつけて決勝進出と言うことで、テレビもやっと注目でしたね。

決勝の結果とどういうふうに観戦していたかは、以前の記事にも書いたとおりです。
それから、他の競技の日本選手の大活躍もあり、様々なメディアで取り上げられたオリンピック特集を見て熱かった2週間を思い出しておりました。

それらで、体操競技の名場面として取り上げられるのは、当然団体決勝の最終種目の鉄棒の演技ですよね。
3人の演技の映像がすべて通して流されるというのはあまりなかったのですが、2番目に演技した鹿島選手の放れ技(コバチ)を何度か眼にするうちに、何とも不思議な気分になりまして…。
なんかこの「形」むちゃくちゃキレイ。背中の線が美しい。何度も見たい。

男子体操の華、鉄棒はもちろん昔から好きでしたが、選手が鉄棒からはなれている間は落下が恐いのもあり、無事つかまってくれの一心で見てました。余裕があっても、おおなんて高いトカチェフ!と感動するくらいでしたので、その瞬間を見るたびに何とも心地よい気分になるとは、自分自身驚きでした。

そう思っているうちに、最初の演技者の米田選手も同じコバチだということに気がつき、これもまた整っていてキレイ!
鹿島選手のようなしなやかさではないけれど、どの部分で切ってもゆがみがない、とでもいうような動きです。なんて左右対称なの!と思っていました。(左右対称の動きなんだからあたりまえですが、そう思ったのです)

男子の体操競技を観てそんな不思議な気分になったのは初めてなので、それから何となく情報を探したりしたと思います。

関西ローカルのテレビ番組で、清風高校の吉田監督が、ネモフ選手と米田選手の種目別の鉄棒を比較して解説していたものを見たのも、ちょうどそのころで、今は捻り技が大きなポイントを占めること、このへんも昔と違うのねと、より興味を持ちました。 (また種目別の米田選手の捻りが見事なんだ、これが)

あ、一番テレビでよく見たはずの冨田選手の鉄棒の演技には、この時点ではあまり魅力を感じませんでした。演技そのものがどうのこうのではなく、「あの」実況がいつもワンセットで「名場面」過ぎて、身体の動きを観るという気持ちにはならないのです。ぶっちゃけて言えば、ちょっと見飽き…(いえいえ、あくまでも「シーン」としてですので(汗)、私、冨田選手アテネ代表ではたぶん一番好きです)

で、ネットでいろんなところをまわるうちに、体操は生で観戦すると本当に迫力があってスゴイとか、鹿島選手のあん馬は一度は観る価値があるとかの様々な情報を得てる中で、行こうと思えば行ける距離の名古屋で「中日カップ」という国際競技会が開催されると知りました。
アマチュアスポーツ観戦なんてちょっと恐いけど、国際大会なら素人が行っても浮かないかなと思って名古屋まで行ってしまったわけです。


ということは、なぜ体操競技を観戦しに行こうと思ったかというと、
そもそも鹿島選手の背中のラインがそうさせたってこと?(笑)
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