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体操世界選手権種目別2日目+α

2005年11月27日 21:39

今、BSの放送が終わりました。

鉄棒

冨田選手 8.475点で8位。

この結果は、本人が本当にものすごくくやしいだろうなあとしか言いようがありません。
予選1位で通過した、得意の鉄棒で、あん馬に引き続き完全な失敗演技。

あん馬の時の失敗も疲れとかそういったことからなら、鉄棒もそんなこともあり得るかもと思いつつ、最後は絶対決めるのではと思って公式サイト他を見たら(今日都合でBSを見られるか自信なかったので)、うーん…。

でも、このくやしさを糧にもっともっと上を目指して、また努力を重ねられるに違いないですよね。その結果来シーズン以降、ものすごく進化した冨田洋之選手を見られる…かも。(誰も彼を止められない-とか)
えっと、読んでいただくとわかると思いますが、実は私は選手応援モードというより「いいものみせてほしい」モードなところが結構あるんですが、これで逆に自分の中で前者にスイッチしたかも。来シーズンが楽しみです。

肖欽選手、あん馬と同じくむちゃくちゃ体線がきれいですね。
テレビを見せていた夫が「日本人のは迫力がない」と言っていたのですが、やはり冨田選手の演技は玄人好みのようです。(笑)
ゴンチャロフ選手の演技とかいいみたいでした。でも、彼の演技は足とか割れててそんなにきれいじゃないですよね。やはり、いろんなところでいわれているように、一般の観客に受けるものと「美しい体操」の間には距離があるようで。
鹿島選手の鉄棒見たかったなあ。

跳馬

関口選手 9,474点で5位。

5位ですよ。跳馬の決勝進出ってあまり最近聞かないですよね。(?)
ゆかと跳馬で種目別の5位6位の位置につけられたっていうのは、もうすごいことだと思います。
関口選手の演技、空中姿勢がすごくきれいでしたよね。

跳馬って、今回男子も女子もすごく気に入りました。だって「比較的」技がわかりやすいんですもの。
ドラグレスク選手、オリンピックの雪辱を果たす金メダル来たーですね。

平行棒

ちょっとテレビをきちんと見られなかったのですが、なんか前に日本の試合のDVDを見たときに書いた感想のように、最近ちょっと平行棒が面白くないです。好きな種目だったのに、なんでだろう。ま、この大会については日本人選手の決勝進出がなかったのも大きいでしょう。

平均台

昨年、ポノル選手の妖艶な(?)演技・雰囲気に興味惹かれた私ですが、今年のポノル選手は髪も金色が強く、化粧も少し変わってなんかヤンキー度がアップしたみたいな。(←どこみてるんだ)演技も完璧ではなくて、ちょっとぐらついてましたね。
しかし、リューキン選手ほか上位の選手。足の裏に吸盤でもついているみたいに、落下どころかぐらつきもないですね。どういうバランスしてるんでしょうか。

ゆか

ドスサントス選手。
アテネでは残念な結果でしたが、ワールドカップのファイナルでは最高の演技。でも今回は…残念でした。
金メダルのサクラモネ選手。なんか(私のイメージの)アメリカ選手そのものって感じです。

いやあ、一週間って早かったなあ。ちょっと疲れたけど楽しかった。
男子は全選手の結果からして、今回の選手選考が、ぴたりとはまったものでしたね。
もちろん、それぞれの選手がもっと上を目指していたに違いないし、全体としてメダルももっと取れると目算しておられたとは思いますけれど。
皆さんお疲れでしょうね。でも、カジノによったりフィッツロイ庭園でキャプテン・クックの家を見るヒマもなく帰途につかれるんでしょうね。

全体の印象として、少しだけ。

うーん、うまく言うのは難しいんですが、
本当に「昔」と違うんだなあと思いました。

オリンピック(+α)くらいしかしらないので、本当にイメージなのですが、個人総合で勝つ人が種目別の上位に来るというのが普通だった(本当にそうだったんだろうか?日本での報道のされ方による部分も?)かつてとまったく違って、本当にスペシャリスト重視の今の流れ なんですね。アテネでも種目別のチャンピオンは、全て別の選手だったし、それどころか国もばらばらでしたよね。

ちょっぴり前の(笑)人間なので、個人総合の方が価値が高いというようなイメージを持っている私なのですが、最高の演技を観るには種目別を観るべしとなるのか…。シェルボ選手みたいなのは、このルール・仕組みの中では生まれてこないのかな?にわかがシェルボを語ってすみません。でも、バルセロナオリンピックのハイライトをビデオの整理していて見つけたので、少しだけだけど演技と結果と見ることができるのです☆

ただ、女子は男子ほどその傾向が顕著ではありませんよね。それは種目数の違いによるのか、パワーを要する種目が少ないのか、今年のルール改正が男子だけに適用されるものだったことなどによるのでしょうか?

うーん、これ以上上手に書き進めることができそうもないです。

でも、シーズンインからの1年を通じてプロスポーツでない競技を観戦したり、情報を収集していくのって初めてだったので、とても面白かったです。
来年の大きなルール改正を目前にした、大変革の時期にちょうど興味をもっていられるのって、ちょっとおもしろい。
10点満点最後の大きな大会で、日本人の個人総合王者を(ほぼ)リアルタイムで観られて記念になりました。(でも、生中継で見たかった)

ありがとうございました。また、今後ともどうぞよろしくお願いします。
(選手に言っているのか、これを読んでいただいている方に言っているのか、自分に言っているのか?)
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コメント

  1. ぐら | URL | -

    観戦お疲れ様でした

    ぎんぺーさん

    観戦記お疲れ様でした。
    私も少し昔(笑)の人間なので、10点満点がなくなることに一抹の淋しさがあります。子供の頃、オリンピックの後で男の子達がよく「10点!」とか言って遊んでたりしましたよね。

    PS鹿島選手の鉄棒、私も見たかったです。平行棒も。あと、冨田選手のつり輪。

  2. ぎんぺー | URL | -

    疲れるも充実した日々

    ぐらさん。こんばんは。

    何かが決まったときに、「10点」とか言ってました。確かに(^^ゞ

    大きなルール変更に伴って、面白くなくなって行ったスポーツなどがある中での、来年以降。
    ずいぶん様変わりはするでしょうけど、観戦したときのドキドキする気持ちとため息を誘うような演技そのものは変わらないと信じます。

    いろんな選手の、素敵な演技をこれからもみていきたいですね。

    P.S…同感!

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