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体操世界選手権個人総合(男子)

2005年11月25日 23:55

もう昨日のことになってしまいましたが、体操の世界選手権。

10点満点最後の競技会で
男子個人総合で、日本の冨田洋之選手が金メダル。
水鳥寿思選手が銀メダル。
ベラルーシのデニス・サベンコフ選手が銅メダル。(昨年の中日カップに来日していた選手ですね)

冨田選手は、大本命といわれるプレッシャーの中しっかりと自分の手で、「一番」をつかみましたね。
スポーツに限らず、ガチガチの鉄板といわれたことがそうならなかったことなんて山のようにある中で、本人の演技と同じように、まさにきっちりと。
彼が表彰台の一番高いところに立つ姿が見たかったので、本当に良かったです。

水鳥選手。あん馬の点数を見たときこれは辛いかと思った私ですが、その後すぐのつり輪で予選より点数を見事に(最近では高得点なのでは)上げてきたところに既に感動していました。で、跳馬の点数をネットで見て、この状況でこれは絶対着ピタを決めてきたのにちがいないと確信。人のよさそうな風貌の奥に本当の気持ちの強さを備えている人なんだなあと、改めて改めて感服いたします。

ただ、これは私の個人的なことですが少し残念なことが。(笑)

まず、1つめ。
日本時間5時半開始でNHKの放送が7時15分から。「どうしよう~」と本当につぶやきながら、PCを立ち上げるかどうか迷ったものの、誘惑に勝てず徳洲会体操クラブの掲示板の速報を見ながら、用事をこなしていました。
跳馬の点数まで見て、今度はテレビ観戦に切り替えました。最初のうちは、展開がわかっているため緊張せずに見ていたんですが、そろそろ結果のわからない平行棒の演技に。なのに、帰宅した夫の茶々入れの相手や解説をしながら見るはめに(笑)
だって水鳥選手を「すごい歯がでてるな」とか言うんですよ。(いや、ま、そうだけどさ)
鉄棒の演技の頃には「鉄棒のおじいちゃん呼んできたらいいのに」とか、「このまま片手でぐるぐる高速で回ったら面白いのに」などというので、「この選手は片手車輪するよ」とせっかく水鳥選手を教えたのに、演技構成から省いてましたね…(^-^)
その他ユニフォームの富士山についてやコールマンといえば喫茶店の名前とか、うるさいので一人でゆっくり観たいところではありますが、BSの映るテレビはLDKのところにしかないし。いや、なんか緊張をほぐすためにあえて会話に乗ってしまった感が。実際、終わった後、軽く観ていたはずなのに胃痛がしましたから。(全部PCか生中継風にテレビ放送を見るか迷うところ…、つまりテレビで生中継してくれれば良かったのに!)

2つめ。
ああ、やっぱりメルボルン行けば良かったなあ。
これは、半分くらい冗談なのですが、半分は本気で。去年、来年の世界選手権がメルボルンであると知ってから、密かに自分の中で画策していたのです(笑)。ま、体操観戦よりフィリップ島のペンギンパレードがメインになったんだろうなとは思いますが。
えっと、1・2年に一回くらい海外旅行に行ければな、の私なんですが、行くところは結構限られていてオーストラリアは常に候補地です。前にも行ったことありますが今年はシドニーとメルボルンへと、夫もまた考えていたようで、実際、オーストラリアのパンフやらガイドブックがリビングに散らばってはいたのですが。…しかし、休めないとのことでシンガポール旅行になってしまいました。うう、11月はちょうど私の仕事は休めそうだったのに、それにちょうど連休ですし、おりしも南半球に行くのにぴったりの季節…。
ま、何度も書いていますが私は勝利の女神じゃないんで、うん行かなかったからよかったのよと、自分をなぐさめることにいたします。
クラウンカジノへは、試合の終わった選手達行かないだろうななどと、彼の地に思いだけ馳せておきます☆

3つめ。
とにかくぜいたくなことですが、冨田選手の演技が決勝では完璧なものではなかったですよね。着地もほとんど決まってなかったし。
いえ、別に文句を言ってるのではなく(笑)、先月の全日本選手権でつり輪の演技に魅了され、鉄棒の演技にため息をついた私としては、ご自身も納得の演技をオーストラリアの観客、世界の体操ファンに示して欲しかったなと思ったりするわけです。
予選の点数を見ても、レベルの違いは際だってたわけなので、どうせなら見事なほどの完勝でと…、無事に演技を終えられた今だからこそ言える、素人のたわごとでした。そう、それはご本人が一番思っておられることでしょうから、今後も素晴らしい演技を見せてくれる原動力になるでしょう。

そういえば、水鳥選手の鉄棒、冨田選手のつり輪、(小西さんと米田選手に「完璧」と言わしめた)平行棒、鹿島選手の平行棒も種目別に進めなかったんですよね。
うーん残念。でも、これが最後の試合でもないし、まだまだ次の機会はありますよね。

ここまで書いて、総合でやっていた放送も録っていたのでビデオを見てみました。
うーん、BSで見て結果もわかっているし短縮版なのに、肩にむちゃくちゃ力が入る~。やはり、一人で観なくて正解でしたでしょうか。

なんか、水鳥選手の演技って。なめらかとかしなやかとかという言葉では表現できないけど、キレイな演技になってきておられませんか?ゆかとかすごくいい。鉄棒の演技も伸びやかで豪快な「らしい」演技でかつキレイだったと思うのですが。そうそう、水鳥選手の鉄棒と冨田選手の鉄棒の点数が9.3くらいなんですが、水鳥選手のSVは9.7だということですが、冨田選手は10点満点からの減点であの点数なんですよね?
跳馬の着地のあとのガッツポーズや鉄棒の後のホッとした表情など、改めて確認すると心に響くものがあります。

冨田選手は、試合中なのにほのかな笑顔が見えたりして、いろんな意味で余裕があったということなんでしょうか。でも、さすがの日本のエースでさえも鉄棒の演技の時には緊張したそうです(各新聞より)。確かに、微動だにしない演技前の冨田選手の表情。
当日の観戦の時はそれほど丁寧に見られなかった表彰式で、「…Hiroyuki Tomita!」のアナウンスが聞こえたら、結構じーんと来ました。(今さら)

例えば、長く体操ファンであったり、技術的に詳しい人の中には、今回の展開、他の参加選手やその点数について(昔と比べて)物足りないとかあるんでしょうかね?あれ?逆に、昨年からの加点枠が増えたというルール改正って体力的にも技術的にも、個人総合の選手にとってはきついものでしょうし、それに高いレベルで対応できた冨田選手、それに続いた水鳥選手(やその他の日本選手)ていうことなんでしょうか。ま、にわかはそのあたりの話はこの辺にして素直によかったなーと新聞とネットを読んで感動新たにすることにします。(人が喜んでるのを読んだりすると、自分もうれしくなりますね)

新聞やテレビの扱いが思ったより大きいですね。ノルディック複合の荻原健司選手が同じタイトルをとったときは(その前にオリンピックで団体で金メダル)、それほど大きく載ってなかったので(たぶんスポーツニュース以外はテレビもスルーだったし)、そんなものだろうなと思っていたら、1面にカラーの新聞もありました。びっくり。やはり昨年のアテネの印象が強いのでしょうか。それとも31年ぶりというのが効いているのかなあ。こうやって、どんどんメディアに競技が取り上げられるのはいいことですね。

そう、今日、職場でねらっていた新聞を帰りにもらって帰ろうと思ったら…ない。同僚が猫のトイレ用に持って帰ろうとひもで縛っているところでした。あわてて「ちょうだい」と取り返しました(汗)


うわー、よく考えたら私って、先月、日本にいながらにして世界1位と2位の争いを観に行ってたんだ。


(女子のことも書こうと思ってたけど、眠いので明日にします)


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コメント

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世界選手権31年ぶり冨田が金メダル

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