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全日本体操競技選手権大会(種目別の4)

2005年11月06日 10:32

○鉄棒

素人目に結構みんないい演技、あるいは最終種目らしい会場の雰囲気だったな~っというのが感想です。

星選手。少しずれたか何かで完璧ではなかったとは思うけど、昨日と同じ足のまっすぐさの際だったきれいな演技でした。

桑原選手。途中でひねりのところで(?)ゆがんでしまい、修正するのに車輪が止まりそうでなんとか止まらずと言う感じで、みているこちらも力が入ってしまったような覚えが。

水鳥寿思選手。「おーっ、おーっ、おーっ」のいつもの(!)演技、失敗なくスムーズだったと思うけど、確かいつもの着地ぴったりではなかったかと思います。

植松鉱治選手。と言えば、
アテネの後に、冨田選手と鹿島選手がビデオ出演していた関西ローカルMBSの番組「せやねん」のスタジオに来ていた清風高校体操部の吉田監督が、まだまだいい選手はいますかねと聞かれて、例に挙げていた清風出身の「植松くん」ですね。(長いっ!)
しっかり、双眼鏡でお顔もチェックしてしまいました(笑)。

なんと言っても、コバチとコールマンの連続技に会場は沸く・沸く!
スピード感があって、最後は着地も止めるわで、9.600の現時点での最高得点。

森選手。途中のはなれ技で落下。でもなんていう技なのかわからなくて、きっと前に体操協会のレポートに書かれていた(インカレか何か?)高難度のやつにちがいないと、確認に行きました。そしたら、シュタルダー伸身トカチェフ1回ひねりだそうです。(難度SE)でも再開後はなんか人を引きつける演技で、すごく歓声が大きかったです。

で、ここで冨田選手の鉄棒なんですが、
私はここが2日間で一番印象に残ったシーンなんですよ。

演技はたぶんいつもと同じキレのある素晴らしいものだったんだろうけど、終わりの方の1回ひねりくらいの時に(うー、演技構成あんまりわからないです~)身体の反転の仕方がものすごくシャープで、まさにバーに吸い寄せられるがごとくだったので、私思わず「ほ~」とも「お~」とも言えない声を出してしまったんですね。すると、他の観客からも同じような声が…。

これは他の選手であってもあり得るし、あるいは冨田選手の演技においてはいつものことなのかもわかりませんが、観戦初心者の私としては少し感動する一瞬でした。だって、もちろん「体操」としてはものすごいレベルであるけれど、一般に言う「動き」としてはほんの少しのことなのに、1000人以上の人間がその一瞬だけを見つめて、歓声でなくため息をもらすなんてことがあるのだなと思って。

これで、冨田選手の鉄棒の演技、まあまあ好きだったのが結構好きに変わりました。

あ、着地が昨日に引き続き止まらなかったので、観客みんな点数がどうなるかって待ちに待ってましたが、植松選手の点数を上回って9.625点ときました。

佐々木彰文選手。ものすごく印象にのこるところはなかったけど、悪いところがないって感じのスムーズな演技だったと記憶してます。

最終演技者の水鳥豪敏選手。
結構勢いのある演技だったような気がします。とにかく最後の着地がしっかり決まって本人大満足の表情でガッツポーズ!それが、最終種目の最終演技らしくて、会場も拍手と歓声に包まれてました。自分も、あー終わったなあと、勝手に満足感に浸ってました。

見事冨田選手があん馬、つり輪につづいて3冠達成でした。

で、演技は全部終わったので、明日はお仕事だしまたまたとっととお片づけ。この後も居られたら、いろいろおもしろいものも見られたのかもわかりませんが、まあ仕方ない。表彰式は見ずに会場を後にすることにしました。

本日の帰りにすれ違った選手は、中瀬卓也選手。やっぱりあっさりした顔でした。
と、最後の最後に癖のあるお顔のおじさま、だれだったけなと思ってIDカードをみると、今日は解説じゃなくて、コーチの小西裕之さんでした。仙台大学の緑のTシャツかビブスみたいなの(?)を着てらっしゃいました。

やはり、観戦初心者には種目別だなあと思った1日でした。体操観戦しそうな友人を2人ほど誘ったのですが、残念ながら都合が悪いということで2日間とも一人観戦だったけど、もし今後友人を誘うなら、最初は種目別や演技会(行ったことないけど)のほうが取っつきがいいなと思いました。

1日目、帰りの電車の中で、音楽を聴いてぼーっとしている私の耳に聞こえたのは、「…ゆか」え?体操観戦者?と思ったら「フローリングが」と続いていました。
また、翌日も「コナミスポーツ」「…体操」と聞こえたので、顔を上げると女性の2人組。今度はどうだと思ったら「エグザスがいいよ」。

2日も続けて行くと、耳まで体操モードになってしまったみたいです。


自分で読み返してみても、なんか観戦記というより「この1年で覚えた選手ウォッチング」みたいで、ちょっと恥ずかしいですが。(コナミの選手のことはほとんど取り上げてないな-)よかったー、しか書けてないしね。

また読み返すと、どうも女子では佐原選手が気に入ったみたいで、男子では小川選手の名前が良く出てますね。私の場合、試合ごとに変わるだろうけど、今回においてはそうゆうことで。


一応、2日間の時系列な感想はこれで終わりです。長すぎなのに読んでいただいた方ありがとうございました。あとこぼれた話や全体的な感想ともうひとつの観戦系の話を書きたいところですが、体操話は自分でもちょっとお腹いっぱいな感じなんで、ちょっぴり間を開けてからかな。

(リアルの友人は、このへん絶対読んでないだろうな~(^-^))
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コメント

  1. ぐら | URL | -

    どこに書き込もうかな、と思ったんですが、結局ここへ。キューピーさんもすっごくかわいかったです。

    丁寧な観戦記ですごいなぁ。ぎんぺーさんは

  2. ぎんぺー | URL | -

    もしかしたら

    ぐらさん。
    読んでいただいてありがとうございます。
    もしかして、コメントは途中(?)かなとも思いますが(^-^)、お返事書かせていただきますね。

    知識がないのにいたずらに長くなるのは避けようと自分でも思っていたものの、旅行記を書いていたため、どうしてもそのノリから離れない~。というわけで、こんな風になってしまいました。

    読むのに疲れそうな記事ばかりですが、また遊びに来てくださいね。

  3. ぐら | URL | -

    ごめんなさい!!!

    ひやっ!!!
    ぎんぺーさんに指摘して頂くまで気付きませんでした。
    確かにこの後、つらつらと書いていました。

    たしか、観戦記が非常に丁寧に書かれているので、読んでいる側はとても面白いなぁ、ということや、他の記事もすごく興味あったけど、とりあえずここに書き込みました。というようなことです。

    私は非常におっちょこちょいな性格で、こんな風に載っていることもぎんぺーさんに指摘されるまで気付きませんでした。
    こんな、人騒がせな私ですが、今後もお邪魔させてください。とほほ・・

  4. ぎんぺー | URL | -

    いえいえ

    やはり、そうでしたか(^-^)

    いえいえ、お気になさらずまた見に来てください。面白く読んでいると言っていただける方がいると思うと励みになります。

    ぐらさんのブログを読むと、話題も豊富でセンス良くて、キメてらっしゃるので、最初コメントさせていただくときどきどきしたのですが、こんな風にちょっと人間らしいところを見せられると、親近感がわきます。(勝手な言い方で失礼ですが)

    今後ともどうぞよろしくおねがいします。

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