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「すっごい吉本新喜劇」

2006年08月27日 23:51

「すっごい吉本新喜劇」LA&JAPANツアーの初日、観てきました。

すっごく前の方かつ真ん中の席で座ってみてビックリ。今まのどのお芝居やコンサートを観に行ったときでも、これほどの良席はなかったです。

漫才は、

タカアンドトシ
陣内智則
トミーズ
オール阪神・巨人

の4組。(陣内くんは漫才ではないが)

実は最近のお笑い番組を全然見ないので、タカアンドトシって知らなかったです。(汗)漫才は面白かったですが。
陣内智則は、東京進出して人気あるらしいですが、こちらもテレビなど見ないので、まともにネタを見たのは初めてかも。クイズ番組ネタでした。
ベテラン2組は、さすがの間にテンポ。でも、どちらもあんまりお上品とは言えない(テレビ向きではない)ネタでしたね。アップで見たため、どちらも、特に阪神巨人のお二人が年をとったなあと思うことしきり。(つまり自分にもそれだけの時間は経ってるわけですが)

新喜劇は、なんか出演者が豪華で、一言でいうともったいなかったです。(笑)

新喜劇は久々の(?)藤井隆、レーザーラモンHG(私にとっては住谷くんの方がなじみ深いんだが)の登場時は、それぞれ歓声が大きくやはり人気あるのね~、となっとく。

普段の、役割の決まった芝居の進み方と違って、主役級の人が勢揃いのせいかそれほど持ちネタに時間が取れなくて、多少ぎこちなくさも感じたものでした。(後で、この回が初回と聞いてこれも納得)
木村祐一、千原兄弟の弟、宮川大輔…普段あまり見ない人たちが出てたのもあって、こちらも慣れない感があったかもしれません。

たとえば、未知やすえねえさんのキレネタも、シチュエーションが多少とってつけた風になり、動き回されたあと息を整える間もないためか、声の迫力がたりなかったような気が。(説教の内容は面白かったけど、東京のタレント嫁にした二人!とか)

でも、今田耕司、内場勝則の座長が、大きなネタをやるわけでなはいけど、一本筋の通ったお芝居にひっぱって行くところがさすがだなと感心。まあ、内場くん好きなんで。(藤井隆くんと合わせて「うっちー」「かっしー」とコンビネタ楽しかった)

後は、池乃めだかさんの生「もういい!」とHGの「生フォー!」が見られたのが良かったです。
あまり前の席だったのでHGのアップはちょっと赤面ものだったのだけど、ちょうど前のお客さんの頭で腰の辺りが隠れてたので良かった。ふふふ。

最後に全出演者で、新曲をダンスと共に唄い盛り上がり~。この辺の演出も含めて、新喜劇というより「普通のお芝居」に近いものを観たような印象です。

客席に(後でわかったんだけど)丸めた手ぬぐいを投げてたんです。もうちょっとでキャッチすることができたんですが、残念。
出演者名前入りの紫の手ぬぐいでした。
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冥界の王

2006年08月25日 22:57

国際天文学連合の採択した新たな惑星の定義により、冥王星が格下げされ、太陽系の惑星は全部で8個となったようです。増えるという話もあったようだけど、結局減ってしまったようで。

これで思い出すのですが、平原綾香さんの「ジュピター」の元の曲としても有名なクラシック、ホルストの「惑星」
(好きなクラシック曲の1つです)
この組曲が作曲されたのは、冥王星が発見された1930年より前なので、入っていないんだよとうんちくを覚えていたのですが、今回の格下げにより、結果的に地球を除く太陽系の惑星が全て取り上げられていることになりそうですね。


それと、今回初めて知ったこと。
ディズニーのキャラクター、プルートが冥王星の発見を記念して付けられた名前だそうで。
あの、とぼけた犬が冥界の王から名前をいただいていたとはビックリ。

…っていうより、なんでネズミのくせに、ペットに犬を飼っているのさって言うことのほうがいつも気になっていたところですけどね。
グーフィーは、同じ犬なのにペットじゃないのに。


あ、うさぎのミッフィーも犬飼ってたっけ?(スナッフィーっていったかな)

コミックカフェ

2006年08月24日 22:19

先日、友人と会ったときに、見ようと思っていた映画がもう上映終了していたので、急遽(?)かねてから行ってみたかった漫画喫茶に行きました。

ずいぶん前に、ほんの2・3回だけしか行ったことがなかったので、少しドキドキしながら扉をくぐったのですが、チェーン店のインターネットカフェだったせいか結構今風というか、フロントがカラオケ店のようで。

家族に悪の巣窟(オタクの巣窟?)に行くなんてと(笑)、ヘンな風に言われていたのですが、結構20代くらいの男女1人客も多く、思ったより明るい印象。

ネットは利用しなかったので、一番安いパックで3時間数百円、飲み物は飲み放題・漫画は読み放題だなんて、ずいぶんお得に楽しめました。(これでタバコの煙が漂ってこなければ、最高なんだけど)
まあ、天気のよい日中に屋内にこもって漫画三昧なんて決して健康的とは言えないけど、この暑い時期だものたまには良いではないですか。

続きが気になっていた「YAWARA!」と「ガンバ!fly high」数冊づつ読めました。
「YAWARA」は、ソウルオリンピックが終わったところ。柔がソウルにも出場するとは思いませんでした。
「ガンバ」は、シドニーを目指しての一次選考会である全日本選手権が終わったところです。
延長時につかうサービス券をもらったので、また続きを読みに行かなくては。ふふ。


「NANA」、「スラムダンク」、「花より男子」、「ハチクロ」は友人に借りられそうなので、

次は”のだめ”と、この日棚で見つけた”軽井沢シンドロームの次世代もの”(←こういうのが出てたんですね。旧作は100%性に合うわけではなかったけど…、コミックス全巻持ってました)と文庫を探してもなかった”OL進化論”を読もおっと。

真夏の闘い

2006年08月20日 21:46

今日、JR大阪駅の構内を通る機会がありました。

カウントダウン370日前


ここにはご存じの通り、2007年に行われる陸上の世界選手権のカウントダウンボードがあるんですが、日にちを見ると「370日前」と表示されている!

前にも書いたように、この大会はぜひ観戦したいなと思っていたのですが、実際何月何日から行われるのか知らなかったのです。(汗)
で、今日が約一年前…ということは、来年の8月にあるのかあ。うーん、真夏の観戦なんて超暑そう!(って、もちろん真夏に競技する選手達の方がもっと暑いってば!!)

先日、チケットの販売概要をネットニュースでちらりと見たのですが、通し券で20万円なんて代物が販売されるとか。
っていうのだけ、記憶に残っていたので公式サイトで調べると、決勝は夕刻から夜にあるのですね。また、あたりまえですが平日も競技開催してますね。

うーん、なかなか観戦のハードルは高そうです。

---

家に帰り着いたら、高校野球(これも高校総体の一種目なんですよね)の決勝戦をテレビ中継している真っ最中でした。
まさに駒大苫小牧が一点リードしてるなと思ったら、その裏すぐに早実が追いついて…結局延長15回でも決着つかず引き分け再試合とのこと。

終わったら買い物に出ようと思っていたら、結構遅くなりました(笑)。…ではなくて、両チームお疲れ様です。
ずーっと走り続けの競技とは違うとはいえ、炎天下で長時間の運動してバテないとは、さすが鍛えている高校生ですね。特に両チームのピッチャー、明日に残る疲労が少ないといいのですが。

ダイエットは明日から~♪

2006年08月17日 22:41

特にお盆休みはない私ですが、少し更新期間が空いてしまいました。
書こうと思ってためていたネタがなくなってきたので、なんかまったりしています(笑)

久々の肩ならしというところで(?)駄文を。

お盆に親族2件の家に行きました。
その日の夕飯は外食をしようと思っていたのですが、帰りにいろんな食料品をもらったのでまっすぐ家に帰ることに。

もらったもの-揚げればいい状態の豚カツ、ばら寿司、プリン、焼き菓子、桃、アイスコーヒー、おせんべい、トマト、紫玉葱、枝豆、スープの缶詰、真空パック入りのみそ汁。

最近、今まで生きてきて一番太ってる(!)ので、ダイエットと言うほどではないけれど、飲むものは糖分の入っていないスパークリングウオーターにしたり、こんにゃくゼリーで空腹をいやしたり、友人の管理栄養士にアドバイスを求めたりとしていたのに。

もらったものは、すぐに消費しなければいけないものが多くて。

カロリーオーバーかもしれない…。


-----

急に、こんな駄文をペースを上げて書き始めるかもわからないし、あるいはちょっと仕事に差し支えがなくもないので、もっとのんびり更新ブログになるかもわかりません。
といっても、別に体調が悪いというわけでなく、パソコン立ち上げるとネットサーフィン(←すでに死語?)なんかしてしまって、次の日眠かったり目が疲れたりしちゃうってところですが(汗)。
まあ涼しくなったら、もうすこし書きやすくなるかもしれません。

訃報

2006年08月10日 22:15

アテネオリンピックの陸上砲丸投げ代表の森千夏さんが、8月9日に虫垂がんのため亡くなられたそうです。

アテネの時は日本女子で砲丸投げ選手が出場しているなんて、最近めずらしいなくらいは注目していたのですが、為末大選手のブログで森選手が闘病中とのことを知りました。

5月に観戦に行った大阪国際グランプリ。競技場で寄付を募っていると聞いていたのですが、募金場所がみつけられなくて何もしてこなかったのですが…。
競技生活への復活や、もしそこまでは無理でも回復されたという記事を見つけたら、このブログに書こうと思っていたのですが、残念です。

ニュース記事をよく読むと、東京オリンピック以来40年ぶりの、そして苦痛をこらえながらの参加だったのですね。
病気に捕まることがなければ、きっと北京オリンピックで活躍される姿をみられたことでしょう。
奇しくも、アテネから2年北京まで2年という時に、お亡くなりになりました。さぞや、悔しいこと思います。

ご冥福をお祈り致します。

「おでんくん」のカレーせん

2006年08月08日 22:54

NHKでやっているアニメ「おでんくん」、最近(夫が)結構お気に入りです。
本上まなみさんの男の子っぽくも女の子っぽくもない声がなかなかぴったりだなと、まったり、のほほんと(…それだけではつまらないかもわからないけど)見てます。

ガングロたまごちゃんってキャラが出てくるところをみると、数年前のものかな~と思っていましたが、先日(夫が)リリー・フランキーさん原作の絵本を2巻とも買ってきました。おでんくんたち、一旦鍋の外に出ていっても、再びおでんの国にもどってくるとことがなんともユニーク。

で、先日スーパーで4連の「おでんくんのカレーせんべい」を見つけたので、即カゴへ放り込み。
2・3日後お腹が空いたので自分だけで一袋食べたのですが、その後、夫が「最後の袋がないっ?」と探している模様。
何かな~と思ったら、袋の裏面に一袋ごとに一コマおでんくんの漫画(?)が書いてあり、4コマ漫画になっていたのです。

一番下の袋のおせんべいを食べてしまったので、起承転結の”結”の部分が読めませんでした~。

体操競技高校総体3日目

2006年08月05日 23:45

金曜日、午後からインターハイを覗いてきました。
体操協会のサイトで日程は見ていてたのですが、どういうしくみかがあまりよくわからないまま行ってしまいました。少なくともこの日で優勝チーム・選手が決まるようです。

桃太郎アリーナと違い客席が多い体育館でした。関係者やそのバッグ(笑)で埋まっている2階席でなく3階が結構空いていたので、そこに席を確保。どう考えても、自分はジュニアの親と間違われる世代だよな~、浮きそうだな~とおそるおそる行ったけど、周りに人が少なかったのでまったり観られました。(遠い席だけど)

その時点では、男子の2班の演技が終わって(たかな?)たようで、フロアには女子選手のみ。体操競技のだいたいの流れは把握しているものの、高校生の競技会の観戦なんて初めてだわ、選手の名前はわからないわ、3階席は遠いわ、暗くてパンフレットもよく見えないわで。もう適当に眼をうろうろ。(笑)

段違い平行棒の前に、小柄だけど「やるぞー」というオーラにあふれた(←本当?)選手が立ったので誰かわからずに注目すると、足がぴーんとのびたすごくレベルが高い演技。(こりゃ、全日本クラスだわ)と思い、客席からの「あやちゃーん」という大歓声に、だれだろとパンフを見ると名経大市邨の黒田真由選手!(”まゆちゃーん”だったようです。)失礼、世界クラスの演技でした。そりゃ、ぱっと見てうまいと思うはずだわ。たしかに大きなイエーガー、前方系の宙返りの下り(少し乱れてた)となんか見たことある構成だ。

なので市邨の選手をなんとなく注目してました。その中でも平均台の練習時、宙返りの着地の質がなんか違うと思ったら、それも黒田選手でした。本番の演技は、バランスを崩してもう少しで後ろ向きに落下というのをこらえていて冷や冷やしたけど。

最終班では、藤村女子を注目。岡部紗季子選手の足の長さにうっとり。美濃部ゆう選手も見ていたはず。でも、はいここに書けるほど覚えてないのですね。どちらかといえば男子の方を中心に観ていたので。
後でよく考えれば、あまり名前を知らない選手に注目した方がよかったですね。せっかくの機会なのに。

男子は、最終班に優勝候補の学校がずらり(ですよね)、開催地でもあるし事前にネット記事も見たしで、一応清風を中心にみようかなと思いました。
確かつり輪の演技から始まったと思うんですけど、技だの難度などは全然わからないし高校生の演技だなと思ったのですが、着地もほとんどの選手が決まって高得点だったようです。といっても、実は応援団の歓声でこんなもんかなと思ってるだけで、得点板自体ほとんど見てません。はは。

稲寺拓也、出口諒財(なんて読むのかわからない)選手など名前を聞いたことのある選手をチェックしていたけれど、調子はよさそうな感じはしました。
出口選手は他の3人よりほんの少し髪が長く顔を覚えましたよ。平行棒や鉄棒の演技終了後に、応援席に向かってガッツポーズをしていたのが印象的です。(演技はちゃんと観ていない)これからも注目しよう。

埼玉栄の山室光史選手、優勝候補だろうと思ってましたが、全日本や国体でも観た跳馬の演技くらいしか観ることができませんでした。跳馬は当然ドリックス。たぶん、大きく弾んだか一歩前に出てたと思います。その前に(後?)跳んだ宗像陸選手も同じドリックスだったけれど、こちらは着地ぴったりで大歓声。遠かったけど、私も思わず「おお」と声が出たりしました。
お得意だろうの床の演技、誰かが演技終了したと思ったらそれが山室選手だったりとか。あん馬の演技終了後ににこにこしてるなと思ったりとか。(唯一、ゼッケン見なくてもわかる男子選手なので)

だれかわからないけれど、洛南の選手が鉄棒のコバチ(?)でつかみ損ねて背中から大きく落下して冷や冷やしたり、県立和歌山北の田中佑典選手が、種目移動の時必ず声をかけられていたので気にはなりつつも(名前も聞いたことあったしね)、演技が観られなくて残念だったりするうちに、最終種目。

清風のローテーションはあん馬でしたが、最初の選手が二度大きく落下したのを皮切りにあと二人も落下。
最後の出口選手の演技、こっちもなんとなく緊張して見てしまいました。少し馬体に触ったかな?と思えるところがあったけど、無事に演技終了。ホッとしました。

順位がまったくわからない状態だけど、これはちょっと大ピンチなのではと思いましたが、結果はよくわかりません。

すぐに表彰式だと思っていたのに「5時から行います」のアナウンス。待ってようかどうか悩んでいると、吉田先生に率いられた青”清風魂”Tシャツの人たちがダッシュしたと思ったら、皆で器具や審判席などの撤収作業に突入。ふーん、ゆかってああいうふうになってるんだ。

結局、待てずに出て行くとロビーは大勢の人であふれかえってます。女子は黒田選手の名前が張り出されてるので優勝かなあと思いましたが、男子の方は東洋の内村航平選手の名前が一番にあったけれど、最終班の学校名がなかったのでこれは最終結果ではなさそう。皆が持っている青い紙が速報らしく、ロビーの一角にあったキャビネットに入ってるのは見つけたけれど、引き出しがたくさんでどれを取ればいいのかわからない。目がすっきりと見えない状態が続いてるので探すのも他の人の迷惑になるかと、もらうのを断念して帰ってしまいました。

結果をネットで調べると、男子は山室選手が優勝。女子はやはり黒田真由選手。団体は女子は藤村女子に…うわ!清風が0.1点の差で埼玉栄に負けてる。あん馬の演技がうまく通れば余裕の優勝だったのだなと思うと、なんとも言えない気持ちです。

でも、この大会で一番印象に残っているシーンは、清風の監督の吉田先生。演技終了後、握手をしたあとかならず選手の頭をくしゃっとなでるんですね。あのいかつい顔がよくやった風にくずれるのは見ていて気持ちがあったかくなります。
跳馬の時も(清風の選手はほとんどアカピアンだったと思います。で、皆だいたい一歩くらい動いていたかな)、着地を迎えるように立って、演技後「くしゃっ」。
あん馬の演技の時も、失敗はしたけど「ようやった」って聞こえそうな気がしましたよ。

主に清風しか見ていないので特にそう感じたけれど、どの学校の監督・コーチも普段は厳しいけど試合の後はよくやったと褒めてるんでしょうね。

その他、聞き慣れた「ガンバー」の声、応援が元気いっぱい。それに応える選手も生き生きしていて、あーさすが高校生だなと思えるような気持ちよさでした。

いつも同じことを書いてますが、あまり知らない選手が出る競技会ほど、下調べと体調管理はしっかりとしなくちゃいけなかったなともったいなく思うことしきりでした。寝不足がたたったせいか、途中で思わず記憶がとぎれることもあったので…(汗)
インターハイを観戦なんて、今後まずチャンスがないだろうによく考えたらもったいなかったなあ。 

そういえば、パンフレットに陸上の朝原宣治選手や水泳の寺川綾選手など大阪出身のアスリートと共に冨田洋之選手の言葉が載っていました。(珍しく簡潔でない文章)
また、過去の競技成績のページには当然、オリンピックで活躍した選手達の名前が、ずらずらと。
1年生から活躍することは難しいのか、3年連続でタイトルをとった選手は個人総合ではちょっと古いけど女子の加納弥生選手だけですね。種目別ではゆかの相原誠選手、あん馬の西川大輔選手、鹿島丈博選手などの名前を見つけられます。

それからすると、あまりじっくりとは観戦できなかったけれど、未来のオリンピック選手の活躍する大会を観に行ったよということで。

(比較的)最近読んだ本2:「ブレイブストーリー」

2006年08月01日 22:40

で、その

宮部みゆき 「ブレイブストーリー」

前から出ていたのは知っていますが、映画化に合わせて角川で文庫本になっていたので、全3巻をゆっくり1冊づつ購入。はっきりいって最近あまり本を読んでいない私には、長い!

感想というより事実、私この話を読んで結構泣きました。
宮部みゆきさんの小説の中で(私の読んだ範囲で)、5本の指に入る出来だとは思えないけれど、泣きました。
他の人からしたら取るに足らないようなことでしょうけど、私にも運命を変えられたならと思えることがあるので。
読み終わった後すぐの時は「ブレイブ」が自分にも備わったような気がしたけれど…。

ファンタジーだけど、「今でない時」「ここでない場所」であるだけの物語ではなく、現実との関係性が非常に濃い。現実世界から幻想世界に飛ばされるタイプのファンタジーは多いと思うけど、ここまでしっかりとリンクしているのは珍しいのではないでしょうか。いつもの宮部さんらしい、どうしても変えることのできない現実の哀しさがここでもしっかりと描かれていると思います。

最初の仲間に会うまでの展開や、ストーリー全体のさくさく進行感(悪くいえばご都合主義っぽいとこ)は、RPG好きの作者がゲームをなぞって書いているなあとにやりとしたので、ゲームをしない読者には多少腹立たしいかもわかりません。

あ、前回の記事で「街の灯」をアマゾンのサイトにリンクさせようとチェックしたら、しっかりこの本を買った人はこんな本を買っています-に「ブレイブストーリー」が入ってましたね。
同じ時期に文庫になっていたので、私も一緒に購入したのですが、やはり好みというのは共通するのでしょうか。


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