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最近つい買ってしまったCD

2006年06月14日 23:16

このあいだの映画「ローレライ」の記事にも書いたように、その映画で効果的に使われていた歌声の主、ヘイリーのCD「クリスタル~クラシカル・フェイバリッツ」(Crystal-Classical Favourites)を買いました。

えっと、この方一世を風靡したドラマ「白い巨塔」のエンディング曲、アメイジング・グレイスの歌い手さんだったのですね。(ドラマはあまり見ないので知らなかった)
その他にも映画「ロード・オブ・ザ・リング」のラストに印象的にかかっていた曲メイ・イット・ビーやら、CMで流れている曲やらがたくさん。いやあ音楽にあまり詳しくないのが一目瞭然ですね。(汗)

音楽や歌というものは、もちろんきらいではないのですが、系統的に聞くということがないのです。私のi-pod mini(ナノではなくミニなんだな)の中に入っている曲を羅列したら、この人の趣味はわからんといわれそうです。

といえ、私はこの世でもっとも優れた楽器は人間の歌声だと思っているので、このアルバムで有名なオペラのアリアやスタンダードな曲を実に透明感のある美しい声で聴かせてもらい幸せ。

声楽を習っていた友人に、オペラのビデオ借りたりして(生はオペレッタを1つ見たくらい)観る中で、あんまりオペラ(クラシック)な声は好きでなく、ミュージカル風な歌い方が好きだとばれた私からすると、聴きやすくて気に入りました。

実は映画での使われ方から、あえて冷たいと言っていいような硬質な声を期待したため、最初は思ったより可愛い声だななどと思ったものです。
で、なんども聞いていたら高音の歌声を続けて聞いたせいか、きれいだけど少し平板な声かなと飽きたような気分になって、そして新たに聴きはじめたら、いいなと思っていた曲以外のがまた気に入ったり、なんか不思議なアルバムです。

シー・ムーブス・スルー・ザ・フェア
これが、今のところ詞やメロディの不思議な美しさでお気に入りです。

スカボロー・フェア
なぜか実家にサイモン&ガーファンクルのレコード!がありました。親の趣味でもなさそうなのになぜでしょう?フェアって市のことなんだなあと今初めてわかりました。男性デュオでなく、高い女性の声で唄われるこのメロディー新鮮です。

この勢いで、前に聴いてみようと思っていたシャルロット・チャーチとか手を伸ばしてみようかな。アンドレア・ボチェッリも。


これと同じ棚に陳列されていた「マイ・フィギュア・スケート・アルバム」(MY FIGURE SKATE ALBUM)も買ってしまいました。
トリノオリンピック後に発売されていたのは知っていました。なんかいかにも便乗っていうかんじでやだな~と思っていたのですが、手に取ってみるとヴァネッサ・メイ演奏版のトゥーランドットも入ってる し、お値段も安めでつい一緒にレジへ。
エイベックスの策略にうまくはまったなあ。(それも今さら)

ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番第1楽章
うーん、本当に重厚で美しい旋律。盛り上がる部分にかかると高橋大輔選手のストレートラインステップを思い出します。
(このCD村主章枝選手のメッセージはあるは、ジャケットには彼女の写真は使われてるはなのに、そっちを思い出さないとはひどいなあ。でも、たぶんこの曲は村主さんのイメージにぴったりではない、のだと思います。私にとって。)

ショパンの幻想即興曲
改めてこの曲はピアノがいいなあと思いました。オーケストラだと、あの迫ってくるような感動が少しだけ薄れるように思うので。

先に書いた村主さんのメッセージのみで、曲が誰のプログラムで使われているか等の解説はありません。たぶん、同じ曲を複数の人が使うことも多いから、ある人のみの曲という解説が出来ないからだと思うけれど。

で、恩田美栄選手のプログラムでつかわれた「マダム・ボバリー」というワルツ、実は私わからなかったので、この曲を聴いてすぐに思ったことといえば、~ディズニー「ランド」だぁ。最近行ったところだからですね。いえ、シーはいったけどランドは行ってないですが。

アメイジング・グレイス、このアルバムにも入ってました。バーバラ・コンラードという方の歌声はメゾ・ソプラノ。
低い、深いこちらの歌声が心をぐっとつかみます。
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9秒台はまだ?

2006年04月28日 23:17

先日の水泳の日本選手権のことを書いたエントリーで、男子自由形100mで日本人二人目の50秒を切った選手がでたことを書きました。(昨年初めて49秒台のタイムをたたき出した日本記録保持者の佐藤久佳選手は日本選手権では不本意な成績だったようですが)

ずーっと陸上の100m走で10秒を切る選手と、水泳の100mで50秒を切る選手が出てくるのを楽しみにしていたのですが、陸上でも9秒台のタイムがそのうち見られるでしょうか。

これで思い出したのですが、ずいぶん前に読んだあだち充さんの、高校の水泳部を舞台にした漫画「ラフ」ではヒロインを巡る二人の水泳選手が楽々(?)50秒切りのタイムを出していました。でも現実ではそこまで到達するのに、それから何年もかかったのですね。

あだち漫画結構好きだったんですが、この「ラフ」は結構面白かったのでまた読んでみたいな。

最近ドラマ化された「H2」という漫画もありますが、私は「ラフ」のほうが好きです。「H2」は最初の野球部発足の辺りは面白かったんだが、途中で主役のうちの二人、確か比呂くんと春華ちゃん、もうくっついたんじゃなかったっけ??あれ、ちがった、などなんかわからなくなった(笑)のとか、ちょっと長くなりすぎて間延びしたかな~と思うところもあったりして。

「ラフ」は長すぎずすっきりとわかりやすく良かったと思います。終わりのほうの話の流れ、ラストシーンは好きだな。

速水もこみち、長澤まさみのお二人が主演で、「ラフ」のほうが映画化されるらしいですが、うーん長澤さんはヒロインのイメージにあうと思いますが、速水もこみちはどっちかといえばライバル役のほうがあってるような。(背が高すぎるというか、顔が良すぎるというか、高校生役はは辛い(笑)というか)

原作つきの映画といえば、「ナルニア国物語」
前にもこのブログで取り上げたように、大好きな物語だったので映画化を楽しみにしていたのですが、まだ鑑賞していません。原作は確か7巻まででているのですが、この映画はそのうちの第一巻目のお話ですね。というか、私自身、小学校の図書館で見つけて美味しそうな(!)お話だなあと思ったのはこの第一巻”ライオンと魔女”で、他の巻は読んでません。
実は数年前に全巻揃えるといういわゆる大人買い(笑)をしたのですが、なぜか読み進められなくて、そのままにしてます。(あ。もったいない)

スタジオジブリ制作で「ゲド戦記」もアニメ化されるみたいですね。(宮崎駿監督の息子さんがこちらの監督されるとか)
いつか読んでみたいと思いつつこちらは全然手に取ったことがないのですが、テレビで見た予告編からすると「ナウシカ」か「ハウル」っぽいというか、私のイメージする「ゲド戦記」と少し違うような気がします。(読んだことないくせに(汗))

なんかスポーツの話から漫画?映画?の話になってしまいました。

映画「ローレライ」を見たのです、が

2006年04月09日 22:49

昨年に公開された映画「ローレライ」の鑑賞会(?)のチケットいただいたので、先日職場帰りに観に行ってきました。

…が、職場を出るのが少々遅くなり、駅の出口から出たあと完全に逆方向に進んで道に迷ってしまったために、目的地に到着したらすでに30分は過ぎていました(涙)
思わずそのまま回れ右して帰ろうかと思ったけど、チケットいただいた方に申し訳ないので、入場。

前のほうなら空いておりますとのことで、前から数列目の一番端にしか座れず斜めの画面をなんとか眺めるはめに。

なので最初はどんな話だかさっぱりわかりませんでした。コスチュームからすると戦時中?でもそう思えない登場人物もいたりして、まさかパラレルワールドの近未来…?

しかし、だんだんストーリーに引き込まれていくと、はっきり言って面白かった、です。

役所広司、柳葉敏郎、妻夫木聡などの各役者さんの力の入った演技も印象的ですが、

艦長、機関長、若い兵士、敵を感知する能力をもった少女、ただ一艦でもって目的を果たすため行動する潜水艦。

年がばれるけど宇宙戦艦ヤマトか機動戦士ガンダム?

この映画を面白く見られたのは、私がもともとアニメ好きだからに違いありません。

ストーリーが完全にわからなかったのもあるし、きっと原作からはしょられているところが多いと思ったので、帰り道に福井晴敏さんの原作「終戦のローレライ」を購入しようと、…したら文庫本で4巻もあるのね。
それに、手に取ってぱらぱら見てみると、取っつきがいいとはいえなさそうな文体。とりあえず、一番薄いというのもあったので第一巻のみ買いました。まだほとんど読めていないけれど。

それに、超能力少女を演じる香椎由宇さんが、非常に透明感のある女優さんだなというのが印象に残ったことでなんですが、それ以上にその少女の歌声が、とにかく美しくて、まさに透明な声というのはこういうのだと思えました。

もし歌声の主のCDが出ているのなら是非購入したいと思いネットで検索してみるとヘイリー(Hayley)のCDをみつけたが、彼女が歌っているのでしょうか?

詳しい人には今さらでしょうが、私音楽にはまったくもってうといので、ご存じの方教えてください(笑)

映画「オペラ座の怪人」

2006年03月12日 23:05

映画館で観て気に入ったので、自分へのクリスマスプレゼントに買っておいたこのDVD
鑑賞する機会をなぜか失っていたのですが、オリンピックのフィギュアスケートのアイスダンスでこの映画の音楽を聴いてごそごそとパックを開けました。

いろんなナンバーのうち”Think of me”が大好きです。クリスティーヌ役のエミー・ロッサムの透き通って朗らかな歌声を初めて聞いたときにすごく気にいったので。
ラウル子爵がクリスティーヌの唄う姿を見て、一目惚れ(じゃないけど)したのと同じような気持ちです。(笑)

それに比べると怪人役のジェラルド・バトラーのシャウトのきいたセクシーな声・歌い方が私はあまり好きではありません。映画公開時には結構評判だったと思うのですが。私のイメージする怪人とは違うのでしょうね。なので”The point of no return”も好きではないのでした。

劇団四季の舞台を観たことがあるので、それとの対比的な感想となるのですが、
シャンデリアが上がって、オペラ座が活気づいていた時代に戻るところが、映画ではCGで椅子や壁が美しく戻っていく様子を表しており、ちょっと感動しました。映画ならではの演出ですね。オペラ座の裏方には、これだけたくさんの人が働いているのだということを示せたのも映画ならではです。

ただ当然ですが、音や唄が生でないのがだんだん物足りなくなってきたのは事実です。(一曲終わるときに、拍手をしたくなって困ったのでした)

もっとも違いを感じたこと。
えーっとこれは、映画館で遭遇した、ある女性の言ってた言葉を借りると

「舞台では、怪人が本当に存在しているのかいないのかわからなくなるような描き方だったけど、映画版のは実際に人を殺めたところが描写されていた、そこが違う」

群青色のダウンジャケットを着た小太りという、パンチの効いたおばちゃん(笑)だったけど、語っていた内容に対してはそうそうと首を振りました。

そういった場面とか、なぜオペラ座の地下に長年暮らすはめになったのかを教えてくれる場面などから、怪人も血肉を備えた人間として描かれてます。なので、怪人のクリスティーヌに対する愛情とその裏返しの憎しみ、そして圧倒的な哀しみが胸に迫ってきます。

でも、わたしの好みからいうともっと謎めいた怪人であってほしかったな。
英語を訳したそのままの、ファントム=幻と。

舞台と映画のみを観ましたが、もちろんこの物語には原作があります。
推理小説としてのガストン・ルルー(綾辻行人さんの小説の影響で女性だと思いこんでいた)作「オペラ座の怪人」、ぜひ近いうちに読んでみたいです。

桂雀三郎独演会

2006年03月11日 23:28

先日(この書き始めばっかりだ)桂雀三郎独演会に行ってきました。

演目

兵庫船     桂雀太
親子酒     桂雀三郎
貧乏花見    桂雀喜
崇徳院     桂雀三郎
わいの悲劇   桂雀三郎

雀太さん、雀喜さんの落語-噺を聞いた直後くらいは、お二人の声や演じ方について何らかの感想を持ったのですが、申し訳ない、時間が経った今はもう忘れてます。(笑)

「崇徳院」。若旦那の恋煩いを治すため、どこの誰かもわからないお嬢さんを捜す役目を仰せつかった熊さんに、大きな声の雀三郎さんはぴったりで。
ただこの噺、前に本で読んだことのある落語で「お話」としてとても好きなものなので、あくまでも私としてはですが、なんとなく雀三郎さんのイメージではないなあ…なんて。

そう、崇徳院さんの唄にからめたこの噺のサゲ。ぴったりはまってすっきり落ちたあ、といったものじゃないところだけは残念だなあと前から思っているのですが。(他の部分が大好きなだけに)

新作落語「わいの悲劇」、独演会の最後を飾ったこの演目。それぞれ別の古典芸能好きの一家(なぜか1人は宝塚ファン)のところに、古ーい歌謡曲で日本語を覚えた外国人のお嬢さんが訪れてといった噺。能やら浪曲やらの”らしさ”を大げさに演じ分ける雀三郎さんに客席は大爆笑!この日いちばんの盛り上がりでした。
ただ、この噺前に一度くらい聴いたことがあるんだけど、途中はしょられてませんでしたかね?それとも、もともと話の起承転結はあまりなく、先に書いた”いかにも”がこの噺のお楽しみなんでしょうか。

一番よかったのが「親子酒」でした。酒飲みの親父が屋台でぼけとつっこみ講座をするところの演じ方なんか最高。
枕のところで今は亡き枝雀師匠との稽古風景を描写されたところも、すっごく面白く、笑えるは泣けるはでした。後ろのおばさまも「ますます枝雀さんに似てきはったねえ」などと感慨に浸ってましたよ。

会場は満員盛況で立ち見がでるほどだったのですが、なんと前のほうの席と席の間(通路)の床に座って観ていたおばちゃんがいました!まったくありえない~。
途中で雀三郎さんが、最後まで来ない客というのはいるもんで、もったいないから座ってくださいてなことを言ったのをいいことに、しっかりその人どこかの席に着いてました。
それには賛否両論あるでしょうが、きちんと座り席のチケット買った身としては、あのおばちゃんには座ってほしくなかったなあ。「立っとれ!」って感じですよ、全く。

「On Your Mark」

2006年02月02日 23:49

スタジオジブリの制作した短いアニメ作品を集めた
DVD「ジブリがいっぱいSPECIALショートショート」

発売のCMを昨年見て買おうかなと思っていたのですが、友人がテレビでやっていたのを録画したよとのこと。やっと見せてもらうことが出来ました。

DVDはものすごく短い物も含めて10以上のアニメの詰め合わせセット(笑)のようですが、借りたDVDに入っていたのは3本のみ。

「なんだろう」日本テレビのCM。
このマスコットも宮崎駿さんの原案らしいですよ。

ずいぶん前の記事にも書いたと思うけど、このアニメを借りる予定があるということで絵本も買いました。
「そらいろのたね」(監督:宮崎駿 演出:近藤喜文)
セリフがなく、音楽のみにのせて絵本のお話をそのままアニメ化しています。
まったく無駄がないというか、なにも足していないあっさり感がいいですね。山脇(大村)百合子さんの挿絵が、まんまアニメになっていますよ。絵本にも特別出演していた赤い帽子青い帽子の”ぐりとぐら”(どっちがどっちだ?)も、しっかりいました。

「On Your Mark」(唄:CHAGE&ASKA 監督:宮崎駿)
これが、一番見たかったのでラッキーでした。1995年制作とのことです。
ということは、10年前くらいかなあ?友人にCHAGE&ASKAのファンの子がいて、何回か一緒にコンサートに行きました。東京でのコンサート時でしょうか、二人の登場の前にこのアニメが会場のスクリーンに映されていてすごく印象に残っていたので、今回再度見られて良かったです。

東京ディズニーランド&チャゲアスのコンサートに行くため、東北地方の友人とこちらの友人と、3人ばらばらに出発して東京駅で待ち合わせたのもいい思い出だなあって、関係ないことも思い出しました…。

原作(?)はないですよね。これもセリフはなしなので、はっきりしたストーリーは示されていないけど、SFチックで空中を駆ける乗り物が天空の城ラピュタ(←これ好きです。ほかの宮崎アニメも好きだけど。)の世界のようだし、チェイスシーンはやはりルパン3世を思い起こさせますね。
翼の少女をさらって逃げるときに一番始めに乗った車が発車するところのふっとした動きが、宮崎アニメだなあと思わせられました。
音楽の盛り上がりと共に、過去と未来のシーンがリピートされるのが、ぐっと心に迫ってきて効果的です。(でも、同じシーンとは限らない…?)
何回か見ていると、実に細かいところまで描かれているのがわかるので、こちらには伝わらないけど、きっと詳細な人物や場面設定がされているのだろうなと思います。

このアニメをみて「On Your Mark」が聞きたくなったので、iTune Music Storeで、一曲買いしちゃいました。


そうそう、「となりのトトロ」のさんぽという曲の作詞をされたのは「そらいろのたね」の作者、中川李枝子さんなんですよね。

への八番

2005年12月16日 23:58

年末ジャンボ宝くじの季節です。

ずいぶん前の話に書きましたサマージャンボ宝くじ。結果を書いてはいませんでしたが、変わらず仕事も続けてます。ま、当たっていたらこんなのんびりブログなんか書いてるわけないのですが。

サマージャンボの発売締め切りの頃、新聞広告に所ジョージさんが「当たれば左うちわ」とかなんとかいっている風のがあったのですが、それを見ながら本当にしゃれのつもりなく、左手でうちわを扇ぎながら「(三億円のつもりで)三万円あたらないかなー」などとつぶやいてしまいました。右利きの私が左手で物をあつかったからか、思考回路をおかしくしていたのでしょう。

「三万円って、いつの時代の話ですか?」と夫。

「(う、まちがえた)その金額なら、”富くじ”の時代のほうが近いって?」
「への八番じゃないんやから。」
「そうそう落語の”高津の富”て聴いたことある?」
「たぶん、ないと思うけど。」
「私、本で読んだことある。」

…と、二人とも好きなのでなぜか落語の話になっていました。

はい、宝くじのことではなく、落語の話が書きたいんですね。(相変わらず長い前置きですみません。)

好きなものは、たくさんありますが「落語」もそのひとつです。
といっても、コアな落語ファンではないので本格的な寄席っていうものに足を踏み入れたことはありません。っていうか、どこにそういったものがあるのかも知らないです。以前、東京に行ったとき名前は忘れたけど、有名な寄席の前を通って、おおと思ったことはありますが。
私が行くのは、自治体がやってる落語会や、なんとか会館でやる桂米朝一門会なんかです。さすがに若い人はそれほどいませんね。今の私も若い人には入れないでしょうけど(!)この会場でみるかぎり若い部類だろうな。
でも大学のころにいいなと思ったんですよ。友人につれられて学園祭で桂米朝さんの落語を聞いて以来ファン(?)で、一時はお給料日のたびにCD「特選!!米朝落語全集」を買ってました。数枚買っていらいご無沙汰ですが。
テレビドラマ「タイガー&ドラゴン」の影響で若者たちにも落語がブーム(っていうほどではないか)だそうで、雑誌や地域情報新聞なんかにも、寄席の案内が載っています。

初めて聴いたのは「馬の尾」。噺自体はそれほど内容のあるものではなかったはずですが、最後の落ち(サゲ)までひっぱってひっぱって、どーんと落とすその職人技に参りました。たぶん同じときに聴いた「饅頭こわい」。話は誰もが知っているものですが、それをどのように演じてサゲまでもっていくかのぎりぎりの緊張感が、また聴きたいなという思いにさせたのです。

図書館で落語の噺の本(聴くのでなく読むってのも、結構面白かったのですよ。)や、今は亡き桂枝雀さんの書かれた本を借りて読んだりしました。

枝雀さんの「どうらんの幸助」を聴いたことがあるのですが、アクション混じりの大げさな演じ方が、噺に合ってて笑わされました。一度でも生で聴くことができてよかったと思っています。こちらも、最近亡くなられましたが桂文枝さん。艶っぽい女性を演じさせたら右に出るものはいないですよね。「悋気の独楽」の嫉妬深い御寮さんを演じられる姿を思い出します。
米朝さんは、なんせ人間国宝ですから(?)、その噺はまさに芸術品だと思いますが、私は「鹿政談」や「帯久」なんかのお裁き物でみるお奉行様が威厳と迫力に満ちていて好きです。
ただ、ご高齢でもあるため最近は姿も声も小さくなられて来ました。是非まだまだお元気で、これからも素晴らしい落語を聴かせていただきたいものです。

ほろりとさせられる「たちぎれ線香」、我が家でよくネタに使う「青菜」「崇徳院」、今までで一番多く聴いたであろう「阿弥陀池」などなど、噺自体の話もいろいろ書きたいところですが、とりあえずこのへんで。

本当は落語会に行ってから感想とともに記事にしようと思ったのですが、先日は熱のため行けず、また別の機会はチケットの抽選にもれたのでこれも機会がなくなったのがくやしいので、ちょっと書いてみました。

そうそう、こちら関西なので当然聴くのは上方落語なんですね。
なので、北村薫さんのミステリー「円紫さんと私」シリーズ(この一連の物語大好き)や漫画「美味しんぼ」にでてくる落語は東京落語なので、あまりなじみがないものばかりで残念なのです。ドラマは見ていないのですが、上に書いた「タイガー&ドラゴン」も東京落語の世界の話ですよね。きっと。


あ、先日近くのスーパーで宝くじを買うなんてと馬鹿にされた売り場で、「○億円、当選!」のポスターが貼ってありました。やっぱり当るときは当るじゃん。年末ジャンボも梅田まで買いに行くのはやめて、ここで少しだけ買ってみることにします。

リフレッシュにお使い下さい by ロクシタン

2005年11月14日 07:58

ウォーターボーイズと鼎泰豊(ディンタイフォン)の後、友人に付き合ってL’OCCITANEのショップに行きました。

このブログを見ていただいている方はおわかりと思いますが、私の辞書にはコスメやファッションの文字はない(もちろん興味はありますが)ってやつなんで、この類のことはほとんんど書けないのですが、まあたまには(笑)。

フェイスケアのものだけでなく、ヘアケアやフレグランスいろいろな商品が並んでいたはずなんですが、とりあえずちょっと試したりお店の人に話を聞いたりしたあと、友人の買うというイモーテルの化粧水を私も一つお買いあげ。
(他にも惹かれるものはたくさんあったけど、お値段お安くはないですので。)

リフレッシュウオーター


基本的に香りや匂いってのはあまり得意ではないので、これも使い始めは多少香りが気になっていたのですが(といっても、もちろんきつい甘ったるい花の香りではなく、高原植物のような(←イメージ)さわやかなものですが)、だんだんそのイモーテルフラワーの香りがやみつきに。
数日熱を出してお風呂にも入れなかったあと、久々顔にはたいてみると、「なんか戻ってきたー」という感じになったものです。

なんか、フレグランスにたいする感想みたいですが、
これ、箱の後ろをよく読むと、「…気分転換にもお使い下さい」ってしっかり書いてあるし。

でも購入する気になったのは、マドンナも使っているというお店のPOPを見たからでなく(笑)、友人がもし合わなかったら買い戻してあげるよとの一言だったりして。
実は、私少しアトピーの気があるので、化粧品系を購入するのはちょっといつも勇気がいるところなのです。

「Aちゃ~ん、多少かゆいときもあるけど、これが悪さをしてるわけではないと思うんで、結構気に入ったから使ってるよー。」

…って、彼女はここ見てないか。

「キラーストリート聴いてくれたかな?」

2005年11月06日 16:47

昨日ベッドに入ってもなぜか寝つけなかったので珍しくFMラジオのスイッチを入れると、サザンの桑田佳祐氏がパーソナリティーやってる番組やってました。

1ヶ月ほど前にリリースされた「キラーストリート」にまつわるクイズをファンのリスナーと生電話でやってたのですけど、「キラーストリート聴いてくれた?」ってのが当然お約束の質問で。

それを聞くたびに私、ドキッ。実は、そのCDをなぜか購入してたのですが、まだ聴いていなかったのでした。

…今、聴きながら書いてます(笑)


と言っても私、他のこともそうですが、こと音楽に関しては本当に語るほどのものを持ってないのでさらっと書いておこ。

特にサザンの音楽と言えばCD「KAMAKURA」を買ったのみで、それ以降TVやCMで活躍を見聞きするくらいです。
で、「KAMAKURA」は本当に衝撃的でした。サザンってこんなんなんだってのが当時の感想だったと思います。詞もメロディも本当にインパクトがあって、原由子さんの唄うしっとりした曲などとの組み合わせも斬新でした。そういったのがドキドキしすぎて、逆にそれ以来サザンのアルバムを手にしようと思わなくなった理由かもわかりません。
それに、比べるとこの「キラーストリート」は聴きやすいかな?バラード調(あんまり音楽詳しくないのですが、あってる?)の曲が多めなので、寝床で聴いても寝られなくならなさそうだし。

と、それぞれの間のアルバムや曲を全然知らないのに、…思いました。

でも、ラジオでクイズに答えていたファンの年齢、高校生から40代のお母さんまで本当に幅広い。
実家でもらった新聞「日刊スポーツ」の記事によると、
<80年3月発売の「タイニィ・バブルス」から12作連続で1位を獲得。
80、90、00年代を通して全てのオリジナルアルバムが1位になったのは史上初だ>
そうです。

それと、桑田さんがラジオで生電話でリスナーと会話の中で、大阪ドームのステージの日は「その日は原坊の誕生日だ」って言ってたのが、印象的でした。
もちろん、彼も外向けにはそう呼んでるのは知ってるけど、大学の音楽サークルの仲間(でしたっけ?)に対するノリの呼び方が、もう50代に手が届こうという人の口から直に聞こえてきたのが、なんか良かったな~。



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